小田急グループは2019年7月21日から8月17日まで、小学生とその保護者を対象とした夏休み企画「親子体験イベント2019」を開催する。人気のファミリー鉄道教室や、Jリーグチームのサッカー教室、親子テニス体験など、全14教室を実施する。申込みは6月3日より受け付ける。
東京地下鉄(東京メトロ)は2019年7月7日、新木場車両基地においてファミリー向け車両基地イベント「Family Train Festival!in 新木場」を開催する。イベントは事前応募制で、小学生以下の子どもとその保護者を対象に、限定3,000名を招待する。参加無料。
横須賀市観光協会は2019年6月8日・9日の2日間、鉄道や自動車、海上自衛隊の艦艇など、さまざまな分野の「のりもの」が大集合するイベント「よこすかYYのりものフェスタ2019」を開催する。JR横須賀駅やヴェルニー公園など市内各所を会場に、展示、実演などを行う。
東京メトロと東京大学生産技術研究所次世代育成オフィスは、連携し、「鉄道ワークショップ2019~電車モーターのしくみから学ぶ地下鉄とエコ~」を中学生クラス、高校生クラスともに2019年8月2日に開催する。定員は各クラスとも25名。
鉄道博物館は2019年5月11日と12日、小学3年生以上の子どもを対象に、対話型鑑賞イベント「『鉄道のミカタ』~iPadでビデオや音楽を作って、みんなで一緒に考えよう!~」を開催する。参加無料(入館料別)。
横浜銀行、ゆうちょ銀行、GMOペイメントゲートウェイ、東京急行電鉄(東急)の4者は2019年4月24日、駅の券売機で銀行預貯金の引き出しができる「キャッシュアウト・サービス」を5月8日から開始すると発表した。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、リセマム内で紹介したイベントの中から“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベント・展示会情報を中心に紹介する。
「このレールの上を、モーターを積んで走り回る、いろいろな車両をつくれ」そんな創業者の号令から、プラレールが誕生して60年。すでに累計1億6900万個も売れたプラレールのカーニバルが、東京・池袋で始まった。
JR九州は、2019年4月26日から「平成から令和へ!記念★乗り放題きっぷ」を発売する。平成最後の日となる4月30日と令和元年5月1日の2日間、JR九州全線の快速を含む普通列車の自由席が乗り降り自由となる。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
名古屋市営地下鉄を運営する名古屋市交通局は2019年4月22日、「地下鉄全線24時間券」を5月27日から発売すると発表した。
石川県の北陸鉄道は、平成最後の日となる2019年4月30日から令和元年5月1日にかけて、新元号記念列車を運行する。
秩父鉄道は、通常立ち入ることのできない広瀬川原車両基地を1日開放する「わくわく鉄道フェスタ2019」を2019年5月18日に開催する。このイベントでは東武鉄道保有「8000系車両」の展示、創立120周年を記念した新企画など各種イベントを実施する。
タカラトミーは2019年4月26日から5月6日、池袋サンシャインシティで「プラレール博 in TOKYO」を開催する。チケットは日付指定券となっており、前売券は大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円(いずれも税込)。
京王電鉄(京王)は2019年4月30日、平成から令和への改元を記念した「京王ライナー」を新宿→京王八王子間で運行する。
JR東日本東京支社は2019年3月26日、「『ありがとう平成』記念入場券」を4月8日から販売すると発表した。