東武鉄道(東武)は6月1日、2023年に導入する新型特急用車両N100系の愛称を予想するキャンペーンを7月14日まで実施すると発表した。
JRグループは5月20日、7月から9月まで運行する臨時列車の運行計画を発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州では次のような注目の臨時列車が運行される。
日本交通文化協会は瀧冨士基金奨学生を2022年6月30日まで募集する。対象は、JR鉄道、民営鉄道、その他陸運交通事業(左記の範囲内にある観光事業を含む)やそれに関連する事業従事者の子弟で大学、短大の在学生、ないしは陸運交通事業志望者を養成する大学の在学生。
JR北海道とJR東日本は5月16日、東北・北海道新幹線の8号車で試行されている「新幹線オフィス車両」を一部の列車で指定席化すると発表した。
JR東日本は5月10日、上野-青森間で、1982年6月の東北新幹線開業時の旅を再現する列車ツアーを7月2日に実施すると発表した。
JR東日本は5月10日、山手線の営業列車を利用した自動運転の実証運転を10月頃から実施すると発表した。
JR東日本は5月10日、鉄道開業150年事業の概要を発表した。
JR西日本は5月10日、2023年度から岡山・備後エリアの山陽本線などに導入する新型車両のデザインを発表した。
JR貨物は5月9日、吹田機関区(大阪府摂津市)で5月21・22日に有料撮影会を開催すると発表した。
東京都は、多摩都市モノレールの協力のもと「たまモノ子育て応援事業」を実施。第1弾として、GWに新たな子供向け企画乗車券となる「たまモノこどもワンデーパス」を発売する。100円で多摩モノレール全線が利用可能。発売期間は2022年4月23日から5月8日まで。
JR東日本は4月20日、東北新幹線を5月13日から通常ダイヤに戻すことを明らかにした。
伊豆急行は4月19日、3000系「アロハ電車」を4月30日から定期普通列車に運用すると発表した。
京都鉄道博物館は、JRグループ「鉄道開業150年キャンペーン」の一環として、500系新幹線・C62形蒸気機関車・7100形「義経」号の汽笛吹鳴を2022年4月28日と29日に開催する。
JR東日本は4月18日、在籍する3両の蒸気機関車の汽笛を4月27日にオンライン上で吹鳴すると発表した。
JR東日本と京王電鉄(京王)は4月13日、新宿駅西南口地区の開発計画を明らかにした。
帝国データバンクは、「渋沢栄一関連企業」の分析を行い、調査結果を発表した。167社にものぼる渋沢栄一関連企業を業種別にみると、製造業が最多。また渋沢栄一の影響を受けた企業が、現在でも広く活躍していることも明らかとなった。