国立天文台、ペルセウス座流星群観察キャンペーン
国立天文台は、ペルセウス座流星群を多くの人に観察してもらおうと「夏の夜、流れ星を数えよう2015」と題したキャンペーンを展開する。観察期間は、8月12日夜から15日朝。8月12日正午から19日正午まで、観察結果の報告を受け付ける。
今日は何の日? 7/31は今月2度目の満月「ブルームーン」
7月31日は、「ブルームーン」が見れる日。国立天文台によると、1か月の間に2回満月がある場合、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。引き続き天候の変化に気を配りながら「ブルームーン」の観測機会に期待したい。
就職率ランキング2015中小規模大学編、看護・医療系が上位独占
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月30日、就職ランキング(中小規模大学編)を発表した。卒業生が100人以上1,000人未満の中小規模大学で就職率がもっとも高いのは「日本赤十字北海道看護大学」で、就職率100%だった。
23区内に大雨洪水注意報多数、稲城市や東久留米は警報も
7月30日14時13分現在、気象庁は北海道や関東・関西を中心とする本州の一部に雷注意報を発令した。注意報が発令されたのは、関東全域や東北地方の岩手・宮城・山形・福島県、そのほか甲信越や北陸、関西全域。
【胎教に挑戦・後編】教室でレッスン…前向きな気持ちでいろいろ好転
このたび妊娠したのを機に、七田チャイルドアカデミーで胎教に挑戦してみたので、そのレポートをお届けしよう。胎教を通じておなかの赤ちゃんと向き合い、前向きな気持ちになれたおかげで、いろいろなことがうまく回り始めている。
【胎教に挑戦・前編】教育は胎児期から…歴史と種類
息子が3歳になったばかりの頃、おなかにいたときの話をしてくれた。胎内記憶は本当にあるのかと半信半疑ではあったが、このたび第2子を授かったのを機に「おなかの赤ちゃんによい影響があることを試してみよう」と思い、胎教に挑戦してみた。
研究に惹かれ広尾学園で医サイ進学、大学で生きる学びとは
先進的なICT教育を実践している広尾学園中学校・高等学校の特徴のひとつ「医進・サイエンスコース」は、第一線で活躍できる医師や研究者の育成を目的としている。この医進・サイエンスコースの木村健太教諭と、卒業生の吉田楓さんに、医サイコースの魅力を聞いた。
LINE、10万人規模の青少年ネット利用実態調査を9月より実施
LINEは7月28日、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けて、青少年のネット利用実態把握を目的とした10万人規模の全国調査を9月より実施すると発表した。東京大学大学院教育学研究科と共同で調査を行い、2016年3月をめどに一次結果を公表予定。
【中学受験2016】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏7/16版・東海6月版
日能研は7月28日、「2016年中学入試予想R4一覧」首都圏7月16日版と東海6月版をホームページに公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(73)、開成(72)、桜蔭(70)、女子学院(68)、慶應義塾中等部(68)など。
ルネ高生×パールレディが新商品を共同開発「大きな経験になった」
ルネサンス高等学校の選抜生徒たちとJOL原宿、タピオカとクレープ専門店「パール レディ(Pearl Lady)」が5月より共同開発を進めてきた新商品「タピ氷」が完成し、7月25日に東京都渋谷区でJOL原宿(東京都渋谷区)にて披露イベントが開催された。
ペルセウス座流星群、8/12-14の2夜がチャンス
三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が8月13日、流れ星がもっとも多く流れる極大となる。2015年は、月明かりの影響がない好条件で、12~13日、13~14日という2夜が観測チャンスとなりそうだ。
ユニークな宿に天然温泉…3世代でも楽しめる遊園地「モートピア」
小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。
みずがめ座δ流星群7/28ピーク、好条件は午前1時すぎ
みずがめ座δ(デルタ)流星群が7月28日、ピークを迎える。月が沈んだ午前1時すぎごろに好条件となりそうで、条件が良ければ1時間に10個ほどの流星を見ることができるという。
【AO入試の基礎7】保護者必見、オープンキャンパス3つのポイント
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に、教員経験をもち、総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第7弾では、夏休みに多くの大学で行われるオープンキャンパスについて話を聞いた。
【話題】なぜ歩き続ける?謎の男子…英進館CMが面白い
学習塾の英進館が熊本限定で放送しているテレビCMが面白いと、ネットで話題だ。雨風吹きすさぶ草原を、民族衣装に裸足といったいでたちで歩き続ける男の子…。止まるよう制止されても歩き続ける、その理由とは。
遊びが学びに…親子で体験できる鈴鹿の遊園地「モートピア」
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。

