代々木ゼミナールは、高校1年生と2年生を対象にした「高1・高2センターチャレンジ」を2017年1月15日、「センター試験攻略特講」を1月22日以降に実施する。「センターチャレンジ」は、大学入試センター試験と同日に全国5会場で行う。どちらも申込みは11月7日から。
中学受験グノーブルは、中学受験を控えた小学6年生を対象とした学校別診断模試を12月23日に実施する。Webサイトの申込みフォーム、または電話で申し込む。締切りは12月16日。受験料は1校につき5,000円(税別)で、複数回受験できる。
首都圏模試センターは10月24日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(11月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は筑波大附駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育学園幕張(2)が75など。
栄光ゼミナールは12月11日、小学3年生から5年生を対象に、中学入試につながる問題を体験できる「首都圏模試センター 中学受験スタート模試」を首都圏3会場にて開催。保護者会向けセミナーもあわせて実施する。
首都圏模試センターは9月28日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(10月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は筑波大附駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育学園幕張(2)が75など。
ワオ・コーポレーションは、学習課題だけでなく可能性もみつかる記述式テスト「公開学力テスト」を11月6日に全国95会場で実施する。対象は小中学生で、受験料は小学生~中学2年生が2,000円、中学3年生が3,000円。Webサイトで申込み受付中。
首都圏模試センターは、9月11日に実施した「第3回小6統一合判」と「第2回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、麻布64.5、女子学院64.1などとなっている。
東京私塾協同組合は12月18日、文化学園大学杉並高校で「集団討論模擬練習会」を開催する。受験料は12月10日までに申込みの場合は5,400円、12月11日~13日に申込みの場合は6,000円(いずれも税込)。申込みはFAXもしくはWebサイトより受け付けている。
四谷大塚は11月3日、47都道府県の約2,200会場で「全国統一小学生テスト」を開催する。小学1~6年生まで、誰でも無料で受験できる。申込みは9月20日午前11時より、Webサイトで受け付ける。
東進は、高校3年生、2年生、1年生を対象にした「全国統一高校生テスト」を10月30日に実施する。問題は全学年共通で、センター試験レベルを出題。受験料は無料で、申込みは9月16日から開始する。
日能研は10月9日開催の小学6年生対象「合格判定テスト」と、10月8日開催の小学4・5年生対象「実力判定テスト」の申込受付を開始した。外部会場では小学6年生の保護者を対象に、最新志望者動向などを解説する保護者会も同時開催する。
SAPIX YOZEMI GROUPは、11月6日に「第2回 高1・2 トップレベル模試」、翌週の11月13日に「中高一貫 中1・2 トップレベル模試」と「中高一貫 中3 トップレベル模試」をそれぞれ実施する。
早稲田アカデミーは10月から12月、小学6年生を対象とした「学校別オープン模試」を開催する。実施対象校は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桐朋・早稲田・早大学院・慶應義塾普通部・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・渋谷幕張・早実。
新教育研究協会(創育)は10月23日、グループ作成を実施する都立高の合格判定を行う「都立自校(グループ)作成校対策もぎ」を都内22会場で実施する。Webサイトによる申込み受付は10月17日まで。
首都圏模試センターは8月31日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は筑波大駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育幕張(2)が75など。
代々木ゼミナールは、高校1年~3年、高卒生を対象にした「冬期直前講習会」を12月5日~1月6日、1月7日~2月24日に実施する。科目、講座、講師、日時などを自分で選択でき、自分のペースで学ぶことができる。