マーケティングリサーチを行うメディアインタラクティブは、「子どものケータイ利用に関する実態調査」の結果を公開している。
日能研では、被災地でボランティア活動に取り組む人たちへ向けた小冊子「どこでもみんなでできるアクティビティ集」をPDFファイルで公開している。
子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、東北地方太平洋沖地震の発生にともない「みんなでおうえんしあおう!!」掲示板を開設。子どもたちが被災地へ向けた応援メッセージなどを思い思いに書き綴っている。
学研ホールディングスは3月25日、避難生活が続く子どもたちのため電子書籍「保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編」を無料配布すると発表した。
内閣官房震災ボランティア連携室と、民間プロジェクト「助けあいジャパン」は3月25日、活動の拠点となる「助けあいジャパンボランティア情報ステーション」を港区に開設する。
ソフトバンクモバイルは3月23日、防犯ブザー付きケータイ「みまもりケータイ SoftBank 005Z」を3月26日より全国で発売すると発表した。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは3月22日、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の月額版サービスの提供を開始した。
ヤフーは22日、節電対策ページ「効果的な節電と停電の対処方法をご案内します」に、電力使用状況を示すグラフを追加した。
リセマムでは、携帯電話やスマートフォンでの閲覧に便利な「リセマム_モバイル」の提供を開始しました。地震情報の閲覧などにご利用ください。
全国科学博物館協議会では、今回の東北地方太平洋沖地震による被害状況等に関する情報として、同協会に加盟する各施設の状況をまとめたグーグルマップを紹介している。
東京電力は大規模停電が心配された3月17日、Twitter(ツイッター)公式アカウント「@OfficialTEPCO」を開設した。停電や放射線の情報を提供していくことが記されている。
今回の震災で被害を受けた東北地方(茨城などの地域も含む)の学生たちの就職活動を支援する「頑張れ、東北就活生!プロジェクト」が立ち上がり、賛同する企業を募っている。
ホリプロは、YouTubeにおいて、市村正規・藤原竜也など、ホリプロの俳優やタレントたちが日本昔話を朗読した動画を公開している。
アップルは16日、日本でのiPad 2の発売を延期すると発表した。
昨日3月14日に開始された東京電力による計画停電。居住地域がどのグループに所属し、何時に実施されるのかわからず、不安を感じている方も多いのではないだろうか。
TOKYO FMでは、被災地の身の回りに役立つ情報や、被災者を勇気づける番組を放送している。曲のリクエストも受け付けており、アニメソングや応援ソングが流れ、Twitterなどで話題となっている。