大型で非常に強い台風19号の接近に伴い、鉄道事業者や航空各社は2019年10月11日、運転・運航を取りやめることを発表している。JR東日本が首都圏エリアの在来線と新幹線を12日から13日にかけて運休予定など、多数の便で運休・欠航される。
立教大学理学部は、2019年8月から9月にかけて開催する2019年度「科学の未来を創る女子中高生のチャレンジ・ラボ」への参加申込受付を開始した。イベントでは、会社見学&交流会や実験講座などさまざまなプログラムを用意している。
日本航空株式会社とユー・エス・ジェイは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクションにJALが協賛してから3年目を迎えることを記念して、特別塗装機「JAL ミニオンジェット2」を国内線に就航する。
学情は2019年3月18日、全国の2020年卒学生を対象に実施した「就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は「伊藤忠商事」となり、6年ぶりに首位に返り咲いた。前年調査まで4年連続で総合1位だった「ANA」は5位にランクダウンした。
日本航空技術協会は2019年2月3日、大阪国際空港(伊丹空港)で「Yes I Can 航空教室」を開催する。整備士・航空機操縦士・客室乗務員などの仕事紹介や施設見学ができる。対象は、中学生から24歳まで。参加無料。事前申込制。
就活生の保護者が子どもに働いてほしい企業は、1位「公務員」、2位「トヨタ自動車」、3位「NTT」であることが、マイナビの調査により明らかになった。子どもに働いてほしい業界は、1位「官公庁・公社・団体」、2位「医療・調剤薬局」、3位「総合商社」であった。
トリップアドバイザーは2018年11月20日、「旅好きが選ぶ!無料観光スポット2018」を発表した。1位の「JAL工場見学 Sky Museum」をはじめ、トップ20のうち約半数を関東にあるスポットが占める結果となった。
「ウルトラマン」より、ボディをJAL(日本航空株式会社)のシンボルカラーであるJALレッド×白に彩色した限定カラーの「ウルトラマン フィギュア スペシウム光線ポーズJALカラーVer.」が登場した。
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
JALとベネッセは、首都圏の大学を目指す受験生向けに、地方の空港から羽田空港までの往復航空券と宿泊ホテルがセットになった「大学受験応援パック」の販売を開始した。出発日は、2019年2月1日~3月16日の毎日発。受験日に合わせて利用できる。
折り紙ヒコーキ協会と日本航空(JAL)は2018年10月から、全国33か所で「第2回 JAL折り紙ヒコーキ全国大会」予選会を開催する。2019年4月に東京で行われる全国大会を目指し、折り紙で作ったヒコーキを飛ばし、床に着地するまでの飛行時間を競う。
日本航空(JAL)は2018年8月23日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)のオフィシャルエアラインパートナーとして、スポーツを通じた次世代育成への取組みを加速させると発表した。
トリップアドバイザーは2018年7月24日、「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2018」を発表した。1位には4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市)がランクイン。2位には前年ランク外から急浮上の「竹中大工道具館」(兵庫県神戸市)が選ばれた。
日本航空(JAL)と東京大学生産技術研究所は2018年10月と11月、「飛行機ワークショップ2018~機体の内部を診てみよう~」を開催する。参加無料。事前申込制。締切りは、中学生クラスが9月21日、高校生クラスが9月25日。
日本航空株式会社(JAL)と株式会社オリエンタルランドは、6月22日(金)より、特別塗装機の「JAL セレブレーションエクスプレス」(ボーイング 767-300ER型機)を国内線に就航する。
パラリンピックサポートセンターは、パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」を6月7日(木)~6月10日(日)まで東京おもちゃショー2018内で開催する。