東京大学と日本航空(JAL)は2022年2月11日・23日、中高生を対象に「飛行機ワークショップ2021」を開催する。国際線の路線設計について学んだり、運航管理者やパイロットと疑似のやり取りを体験したりできる。
JTBとJALは、「第72回さっぽろ雪まつり」と「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」開催期間中(2022年2月5日~2月12日)、札幌市内中心部にて屋根のないJTBオープントップバスを4日間運行する。
日本航空とベルリッツ・ジャパンは、国際線の機内業務や機内アナウンスを英語で体験できるオンラインイベント「空学 英語サマースクール」を、2021年8月2日と3日に開催する。対象は全国の小中高生。定員は各回50名で先着順。受付締切は、2021年7月19日午後11時59分まで。
日本航空とポケットマルシェは「Japan Vitalization Platform」プロジェクトの一環として、コロナ禍によって悩む大学生と生産者の問題を同時に解決する共創活動「青空留学」を行う。大学生の応募受付を2021年7月18日午後6時まで、Webにて受付中。
JALグループのIT中核会社であるJALインフォテックは2021年7月より、小学校向け次世代教育プログラム「JIT STEAM EDU」の提供を開始する。7月6日に東京都港区立芝浦小学校にてプログラムを実施し、以降、希望する小学校へ順次拡大していくという。
日本航空(JAL)とジェットスター・ジャパンは、日本マイクロソフトの技術協力のもと、自宅で学べる配信イベント「おやこで楽しく!!リモート社会科見学」を2021年6月20日に開催する。事前登録不要で、視聴無料。
自宅に居ながらにして参加できる「バーチャル&オンライン工場見学」に注目。さまざまな企業で実施している中から、親子で楽しみながら学べるものをセレクトし紹介する。
2022年春卒業予定の大学生らの就職活動に大きな異変が起こっているという。3月1日に企業の採用活動が解禁され、全国で一斉に説明会が開かれたが、企業の採用意欲は前年並みにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染拡大で……
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種は1位「地方公務員」、2位「国家公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。「ソニー」「アップル(Apple)」「グーグル(Google)」など、IT関連企業が躍進したという。
JAL(日本航空)は2020年11月24日より、オンライン体験学習プログラム「JALリモート工場見学」を定例開催する。現在、12月24日分までの予約をWebサイトで受付中。参加費は無料。自宅だけでなく、学校や団体などでの参加も可能。
楽天みん就は、2022年卒業予定の学生を対象に調査した「インターンシップ人気企業ランキング」および「IT業界インターンシップ人気企業ランキング」を発表した。インターンシップ人気企業の1位こそ2年連続となったが、2位以下はコロナ禍で大きく順位が変動した。
キリンビバレッジと日本航空(JAL)は、自宅にいながら双方向でリアルな工場見学ができる「おうちで工場見学を楽しもう!!リモート社会科見学」を共同開催する。第1弾は6月27日にキリンビバレッジ湘南工場、第2弾は6月28日にJAL羽田整備工場の生中継を無料公開する。
日本航空技術協会は2020年1月26日、中学生から24歳までを対象に「Yes I Can航空教室」を新整備場JALメインテナンスセンターにて開催する。参加無料。定員は80名(先着順)。
Go Visionsは2020年2月11日、子どもの興味と未来の可能性が広がる体験型エデュテイメントイベント「Go SOZO Tokyo 2020 Spring」を池袋サンシャインシティ(東京・池袋)にて開催する。
航空業界への就職を志望する16歳から30歳の女性を対象に、女性航空従事者の講話やグループディスカッションなどが行われる「『女性航空教室』Yes I Can!」を航空会館で2019年12月15日に開催する。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と日本航空(JAL)は2019年11月27日、連携協定の覚書を締結したことを発表した。これは、JALとして初めての海外大学との広範な協力関係の構築となる。