JAL、ANA、スカイマーク、ジェットスター・ジャパンは7月31日、2015年度お盆期間(8月7日~16日)の予約状況を発表。国内線の下り便ピークは8月12日、上り便は8月16日、国際線の日本発ピークは8月7日から12日まで、日本着は8月16日となっている。
川崎日航ホテルは、ホテルの宴会場を夏祭り会場として開放し、子どもから大人まで楽しめる「夏フェス2015」を8月8日・9日に開催する。昼の部は入場無料で、縁日&体験などは別料金、予約制のディナーショーは10,000円(税サ込)となっている。
日本航空(JAL)は、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会の応援企画第1弾として、嵐の大野智氏がデザインした特別塗装を施したボーイング777-300型機「JAL Fly to 2020 特別塗装機」を就航させる。
ベネッセコーポレーションと日本航空(JAL)は、夏休みの思い出づくりと知的好奇心を応援する共同企画「JAL×ベネッセ 小学生夏休み応援キャンペーン そらとぶ自由研究」を7月1日から9月30日までの期間、実施する。また、7月24日出発の特別ツアーも企画している。
日本航空(JAL)は、私立大学パイロット養成課程の学生を対象とした「日本の翼 育英奨学金」を設立し、5月上旬より受給者の募集を開始する。受給者1人あたり500万円を訓練段階に応じて3回に分けて支給するという。
ANA、JAL、スカイマークは、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク期間の予約状況を4月21日に発表した。国内線は前年より予約率が高く、下り線のピークは5月2日、上り線は5月6日。
就職情報会社「学情」は4月8日、「2016年卒 就職人気企業ランキング」の速報結果を発表した。総合1位には、前年3位の「ANA(全日本空輸)」が選ばれた。2位は「伊藤忠商事」、3位は「オリエンタルランド」がランクインした。
ネットエイジアは3日、「ビジネスウーマンのポイント活用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月13日~15日の3日間で、20歳~39歳のアルバイト・パートを除く女性有職者1,000名から回答を得た。
JALは、私立大学パイロット養成課程の学生を対象に、4年間合計最大500万円を給付する新たな奨学金制度を設立すると発表した。制度開始時期は2015年度、毎年最大30名程度を新規対象者とするという。
明治大学国際日本学部は、ハワイでホスピタリティーに関する専門知識と実務体験の双方を学ぶことを重視した、新留学プログラム「留学+インターンシッププログラム」を2015年度より開始することを発表した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。明治大学国際日本学部は、JTB、日本航空、ヒルトンホテル等と連携しハワイでホスピタリティー関連科目を学ぶ「留学+インターンシッププログラム」を2015年度より開始する
羽田空港近くの日本航空が運営する「SKY MUSEUM」では、JALの歴史やスタッフの仕事内容を紹介する「展示エリア」や飛行機を間近に見られる「整備工場」を見学できるばかりか、航空教室に参加して、飛行機の飛ぶ仕組みなどについて学ぶこともできる。
ベネッセコーポレーションと日本航空(JAL)は、7月19日から9月30日までの期間、夏休みの思い出づくりと知的好奇心を応援する共同企画「JAL×ベネッセ 小学生夏休み応援キャンペーン そらとぶ自由研究」を実施する。
日本航空は、「ロエベ(LOEWE)」とコラボレーションし、国際線ファーストクラスのアメニティーキットを今シーズンより一新した。ロエベが航空会社にアメニティーキットを提供するのは初。
JALパックは、2014年夏休みに向けたスペシャル商品「家族旅行 ハワイ・グアム」の販売を4月23日に開始した。出発前の子どもの急な病気やケガによる取消料を補償する「お見舞金プラン」を導入。