日本経済大学は、「高校生ビジネスプランコンテスト」の予選を通過した15校の本選を11月13日に、福岡市にあるスタートアップカフェにて開催する。審査員はヤフー上級執行役員メディア・マーケティングソリューションズグループ長の宮澤弦氏ら。
日本航空(JAL)とispaceが運営する民間月面探査チーム「HAKUTO」は、11月14日に「HAKUTOスーパームーン鑑賞フライト」を運航する。小学生親子、最大60組120名を無料招待。応募は、10月27日までWebサイトで受け付けている。
JAL、ANAの工場見学について、必要料金や予約受付開始日、予約方法や現在の空き状況を紹介する。2017年春休みの予約は今から、2017年夏休みの予約は2017年1月から行う必要がありそうだ。
日本航空(JAL)は、ハロウィーンにちなみ、10月1日から1カ月間、日本国内22空港で巨大な「でかぼちゃ」を展示する。「でかぼちゃ」の重量を予測する「JAL DE パンプキンキャンペーン」も実施する。
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種の1位は「地方公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。また、娯楽用具・玩具製造業や交通インフラ系業種などの人気が高い傾向にあるという。
JALでは、JALの制服を着てpontaカードのキャラクター「ポンタ」と記念撮影のできるキッズイベント「都心で制服着用体験。JALの制服を着てポンタと写真を撮ろう!」を、8月27日と28日にJALプラザ有楽町にて開催する。
ANAとJALは8月5日、お盆時期の予約状況を発表した。帰省需要や観光需要が旺盛となり、国内線・国際線ともに予約数が前年を1割程度上回っている。ピークは8月10日-12日。
日本航空(JAL)と東京大学生産技術研究所は、中高生対象の「飛行機ワークショップ2016 ~飛行機の飛ぶしくみを学ぼう~」を開催する。9月に中学生クラス、10月に高校生クラスを開催。各クラス32名を募集している。参加費は無料。申込みは郵送もしくはメールで受け付ける。
日本航空(JAL)とビックカメラは、夏休みに家族で楽しめる体験型の共同企画として、ビックカメラグループであるフューチャー・エコロジーの家電リサイクル工場で「ビックカメラ・エコツアー」を8月6日に開催する。募集定員は10グループ。
リスクモンスターは5月27日、第4回「世界に誇れる日本企業」調査結果を発表した。4回連続「トヨタ自動車」が1位に輝き、上位20社のうち製造業が15社を占めた。前回と比べ、上位6社の顔ぶれに変化はなかった。
楽天が運営する口コミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は4月28日、2017年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職人気企業ランキング」を発表した。1位「電通」、2位「全日本空輸(ANA)」、3位「伊藤忠商事」と、トップ3はすべて前年と同じ結果であった。
ANA、JALは4月28日~5月8日までの予約状況を発表した。国内線の予約率は昨年を上回っており、下り線のピークは4月29日、上り線が5月5日。国際線では、ハワイなどのリゾート線や東南アジア線などの人気が高い。
キャリタス就活2017は、2017年卒業予定の大学生・大学院生に人気の就職希望企業ランキングの全国速報版を発表した。結果、1位は「三菱東京UFJ銀行」、2位「東京海上日動火災保険」、3位「三井住友銀行」と並び、金融業界の人気が高いことが明らかになった。
2017年卒生の就職人気企業は、1位「ANA」、2位「JAL」、3位「伊藤忠商事」であることが、学情が4月6日に発表した就職人気企業ランキングより明らかになった。ANAの1位は2年連続。
インターブランドは2月17日、日本発のブランドを対象にしたブランド価値評価ランキング「Japan’s Best Global Brands 2016」を発表した。ランキングのうち、ドメスティック日本ブランドランキング1位にはNTT DOCOMO(NTTドコモ)が選ばれた。
日本航空(以下JAL)とベネッセホールディングス(以下ベネッセ)は、青森空港・花巻空港・仙台空港で、各県内在住の小学4年生~6年生を、空港内でのJALお仕事見学とチャーター便による体験飛行を組み合わせた1日ツアー「明日のつばさ」に招待する。申込みは先着順。