日本マイクロソフトは10月9日、一般向け10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを発売する。本体は薄型軽量で、Windows 10を搭載している。価格は、エントリーモデル71,800円(税抜)。
iTeachers TVは9月30日、同志社中学校・高等学校の反田任氏による第19回「教科センター方式×iPad×ICTでめざす『学びのNext Stage』」を公開した。同志社中学校・高等学校の特徴や、ICT環境について学べる内容になっている。
iRobotのロボット掃除機「ルンバ」の最上位機種となる「ルンバ980」が、国内で10月10日より発売される。本体にカメラを搭載したほか、スマートフォンからの操作にも対応する。
Amazonは17日(現地時間)、7インチ液晶を搭載したFireタブレット「Fire」を発表した。Amazon.co.jpで予約開始しており、価格は8,980円と低価格なモデル。同時に「Fire HD 8」「Fire HD 10」も発売する。
日本エイサーは16日、7型タブレット「Iconia One 7」シリーズの新モデル「B1-760HD」を9月18日より発売すると発表した。予想実売価格は17,000円前後(税別)。
マーケティングリサーチやユーザビリティ調査の手法、調査から得られた知見を紹介する情報サイト「U-Site」は、9月9日、総務省「通信利用動向調査」と独自調査データを元にした「タブレット市場を読み解く」を発表した。
セブン&アイ・ホールディングスは26日、全国のセブン&アイグループ各店に設置されている無料Wi-Fi「セブンスポット」について、災害発生時に特別開放することを発表した。9月1日「防災の日」より、運用を開始する。
LGは24日(現地時間)、10.1型Androidタブレット「G Pad II 10.1」を発表した。9月4日からドイツ・ベルリンで開催される世界最大級の家電見本市「IFA 2015」に出展される。
新宿区、新宿観光振興協会、東日本電信電話、NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は20日、無料の公衆無線LANサービス「Shinjuku Free Wi-Fi」の試験提供を開始した。
ASUS JAPANは19日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル「ASUS ZenPad 7.0」など3機種を発表した。いずれもWi-Fiモデルで、発売は8月21日。
ソニーは26日、高精細の10.1インチ液晶を搭載するAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」Wi-Fiモデルを6月19日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は76,000円前後。
デルは24日、Android 5.0を搭載した10.1インチタブレット「Venue 10」を発表した。4月下旬から国内発売される。2月27日よりAmazon.co.jpなどで先行予約が開始される。
ソフトバンク コマース&サービスは3日、8.9インチのオリジナルWindowsタブレット「CLIDE 8.9」を発売した。1,920×1,200ピクセル液晶搭載ながら、価格は26,800円(税抜)。
イオンは24日、「イオンスマホLTE」などの通信基本料金が半年間、実質0円となるキャンペーンを開始した。同社の通信サービス「イオンモバイル」を新規契約した場合、月の通信基本料金相当額を半年間、WAONポイントでプレゼントするというもの。
いよいよ1月17日に迫った2015年センター試験。地図やアプリで試験会場周辺の地理を確認したり、現地まで足を運び会場の下見を行う学生も多いのではないだろうか。
HTC NIPPONは20日、Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」のWi-Fiモデルを29日から国内販売すると発表した。価格は16GBが39,900円、32GBモデルが45,900円(いずれも税抜)。