ソニーは1日、8インチのAndroidタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」Wi-Fiモデルを11月7日に国内で発売すると発表した。16GBモデルと32GBモデルをラインナップし、予想実売価格は16GBモデルが44,000円前後、32GBモデルが50,000円前後。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)とウィルコム沖縄は17日、新ブランド「Y!mobile」の新商品として、スマートフォン2機種、テレビチューナー付きPocket WiFi1機種などを発表した。
デルは17日、1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載した8インチのAndroidタブレット「Dell Venue 8」を日本で発売した。Wi-FiモデルとSIMフリーLTEモデルがあり、7月17日から発売になるのはWi-Fiモデルで、SIMフリーLTEモデルは9月5日発売となる。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
データホテルは5月15日、クラウド型Wi-Fi導入サービス「CAMPUS4」の無償トライアルサービスを6月より開始すると発表した。教育研究機関において、専任技術者でなくても簡単に管理運用が可能になるという。
ソフトバンクモバイルは1月27日、「高島屋」の施設内において、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始した。高島屋新宿店(東京都新宿区)から提供を開始し、順次、利用可能な店舗を拡大する。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームと東京都交通局は11月22日、都営バスの車内において、Wi-Fiサービスの無償提供を開始したことを発表した。無料で利用できるWi-Fiサービスの路線バスへの導入は、都内のバス会社で初。
NTTドコモは東京都の東京大学 本郷キャンパスなど1,080か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NECと東北大学サイバーサイエンスセンターは18日、災害時など通信インフラが途絶した際に、エリア内に設置したWi-Fiアクセスポイントを臨時ネットワークとして活用する技術を発表した。
ケーブルテレビ局のJCNシティテレビ中野は3月6日、中野区立の小中学校全36校に、ケーブルインターネット回線を活用した公衆無線LANのアクセスポイントを3月より順次設置すると発表した。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は27日、スターバックス店舗へのWi-Fiアクセスポイント導入、及び店舗にて無料で利用できるWi-Fiサービス「at_STARBUCKS_Wi2」の導入が、10月末をもってスターバックスの全国約850店舗において完了したと発表した。
東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズは8月30日、2012年9月より順次、東急線の全駅において、各通信事業者の公衆無線LANサービスを整備すると発表した。13年夏頃には東急線全ての駅で利用可能となる。
イー・アクセスは3日、「EMOBILE LTE」の最新機種であり、世界で初めてLTE通信規格「UE Category4」に対応したWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」の発売を6日から開始すると発表した。
ANAは、オンエア社との提携により、2013年夏より、機内におけるインターネットの利用サービス(有料)を開始する。
ニコンは19日、有効画素数2416万画素のCMOSセンサーを搭載し、スマートフォンやタブレットとの連携機能を備えるデジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」と、ワイヤレスモバイルアダプタ「WU-1a」を発表した。販売開始は5月下旬。価格はオープン。