ディスコは2018年4月16日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「国内学生・海外留学生の就職希望企業ランキング」を発表した。国内学生は航空や総合商社、留学生は外資系企業に人気が集まった。
楽天が運営するクチコミ就職情報サイト「楽天みん就」は2018年4月6日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「新卒就職人気企業ランキング」の総合トップ200社を発表した。全日本空輸(ANA)が1位、日本航空(JAL)が4位と航空2社が上位に入った。
総合就職情報会社の学情が全国の2019年卒生を対象に実施した就職希望企業アンケートによると、総合1位は4年連続で「ANA」であることが明らかとなった。2位は「味の素」、3位は「JAL」で、航空業界の強さと食品業界の根強い人気が浮き彫りとなった。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月22日、「女子学生3万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。女子学生にもっとも人気だったのは全日本空輸(ANA)だった。
ANAホールディングスと日本航空(JAL)は2017年11月28日、無利子貸与型奨学金「未来のパイロット」に資金協力すると発表した。未来のパイロットは、1学年あたり計25名程度に対し、1人あたり500万円を無利子で貸与する。
トリップアドバイザーは2017年11月10日、「旅好きが選ぶ!無料観光スポット2017」を発表した。1位には、無料で利用できる展望室が人気の「東京都庁舎」が選ばれた。文化・歴史施設、温泉、工場など、さまざまな分野の無料施設がランキングに並んでいる。
人気の日程は予約開始日早々に満員となる、JALとANAの工場見学。いずれも原則、予約は見学希望日6か月前の同一日午前9時半から。2018年の春休みに向け、予約受付期間を調べておこう。
与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、第3回「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の調査結果を公表。1位は「地方公務員」、2位は「国家公務員」と堅実な結果となった。
楽天が運営する口コミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は4月13日、2018年卒業予定の学生を対象とした「就職人気企業ランキング」を発表した。1位は「全日本空輸(ANA)」、2位は「日本航空(JAL)」と、トップ2を航空会社が占めた。
2018年卒生の就職人気企業は、1位「ANA」、2位「JAL」、3位「資生堂」であることが、学情が発表した就職人気企業ランキングより明らかになった。ANAは3年連続1位。ほか、BtoCメーカーの人気が目立つ。一方、例年人気が高い総合商社と大手銀行は、やや順位を下げた。
全日本空輸(ANA)は、羽田空港の整備工場で実施している「機体工場見学」の来訪者数が、2016年12月19日に累計100万人を突破したと発表した。
天草市、東京大学、ANAホールディングス傘下のANA総合研究所は、ドローンを活用した社会基盤構築に向け、協定を締結した。ヘリコプターと複数のドローンが衝突するのを回避するための情報共有飛行実験は、日本初の試みとなる。
国内大手航空会社の2016年度年末年始(12月22日~2017年1月3日)の航空旅客の予約状況を発表した。
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
どこへでもゆける「魔法のチケット」。そんなチケットが手に入ったとき、子どもはどこに、誰と行きたいと答えるだろうか。ANAの航空券と宿泊がセットになった「旅作(たびさく)」プロモーション動画が感動を呼んでいる。CMだとわかっていながら、涙する結末に注目。
JAL、ANAの工場見学について、必要料金や予約受付開始日、予約方法や現在の空き状況を紹介する。2017年春休みの予約は今から、2017年夏休みの予約は2017年1月から行う必要がありそうだ。