学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月26日は聖徳大学、札幌大学、昭和女子大学、帝京大学、関東学院大学の情報を紹介する。昭和女子大学が2月10日にシンポジウムを開催など。
JALは、私立大学パイロット養成課程の学生を対象に、4年間合計最大500万円を給付する新たな奨学金制度を設立すると発表した。制度開始時期は2015年度、毎年最大30名程度を新規対象者とするという。
村上龍氏のベストセラー書籍「13歳のハローワーク」公式サイトの人気職業ランキングによると、もっとも人気が高い職業は、空港での乗客サービスを担当する「グランドホステス」であった。同サイトでは100位までを発表している。
シンガポール航空は10月17日、ビジネスクラスに限り、シャンパーニュ・テタンジェ社のシャンパン「プレリュード・グラン・クリュ」の提供を開始したと発表した。
世界保健機関(WHO)は8月14日、エボラ出血熱は空気感染しないため飛行機内などでの感染の可能性は低いと発表した。アフリカでエボラ出血熱が急速に拡大していることもあり、渡航時の機内での感染が懸念されていた。
羽田空港近くの日本航空が運営する「SKY MUSEUM」では、JALの歴史やスタッフの仕事内容を紹介する「展示エリア」や飛行機を間近に見られる「整備工場」を見学できるばかりか、航空教室に参加して、飛行機の飛ぶ仕組みなどについて学ぶこともできる。
JAXAは、宇宙・航空につての質問をインターネット生放送の番組で答える特別番組「ファン!ファン!JAXA!生放送 今日はとことん答える60分」を8月22日に放送する。15日まで小中学生を対象に質問を募集している。
格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは、昭和女子大学の学生と共同で開発した機内食を7月30日から成田-那覇線や成田-新千歳線など、飛行時間が70分以上の9路線で提供を開始すると発表した。
日本航空技術協会は、「Yes, I can」航空教室 大阪会場を7月13日に開催する。同教室は航空業界を目指す青少年のために開催され、航空整備士や航空機操縦士など、さまざまな職務について学ぶことができる。
日本航空は、「ロエベ(LOEWE)」とコラボレーションし、国際線ファーストクラスのアメニティーキットを今シーズンより一新した。ロエベが航空会社にアメニティーキットを提供するのは初。
3月8日に南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空370便の謎を検証する新番組「検証・マレーシア航空370便の謎」が、3日にディスカバリーチャンネルで放送される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月に韓国の済州航空宇宙博物館(JAM)で開催される「国際スペースキャンプ2014」に出席する中学2年生~高校1年生を募集している。キャンプは3泊4日間の日程で行われ、すべてのプログラムは英語で実施される。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
JAXAは、毎年恒例となっている「科学技術週間」の筑波宇宙センター特別公開を、4月19日(10時~16時)に行うと発表した。JAXAでは、毎年4月の「科学技術週間」にあわせ、特別公開を行っている。
所沢航空発祥記念館は、平成26(2014)年度のキッズ・チャレンジ倶楽部新規会員の募集を開始した。小学3年~6年生を対象に、航空や自然、科学、文化などのさまざまな分野にチャレンジする。申込締切は2月2日。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は3月9日、調布航空宇宙センターで親子航空教室を開催。工作教室に参加する親子(4歳~小学生と保護者)を募集している。