ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、「ティンカー・ベルと妖精の家」をブルーレイとDVDで、8月3日に発売すると発表した。
農協観光では、植付けと収穫の作業をセットで体験できる「JA全農親子農業体験ツアー」の参加者を募集している。
東京ドームでは4月9日と10日の2日間、中学生以下の子どもと保護者にグラウンドを無料で開放する。また東日本大震災の被災地への募金活動も実施する。
韓国KBSで2010年に放映された全20話のラブストーリー「シンデレラのお姉さん」が、ショウタイムの韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」で配信開始された。
財団法人日本手芸普及協会では、東日本大震災による被災地の子どもたちへ贈る「スクールバッグ」制作の協力を呼びかけている。
韓国MBCで2007~2008年に放映された全77話の歴史エンターテインメント大作が、ショウタイムの韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」で配信開始された。
震災の影響で休園していた上野動物園は、4月1日(金)10時に開園し、ジャイアントパンダの一般公開を開始。上野動物園はパンダ情報サイト「UENO-PANDA.JP」を開設した。
カーネギーメロン大学で工学と公共政策に関する研究を行う博士課程の学生エリック・ヒッティンガー氏はゲーム機の消費電力に関する調査を実施、結果を公表しました。
講談社が「ヤングマガジン」「週刊少年マガジン」などの無料公開を発表したが、小学館もライバル誌でもある「週刊少年サンデー」の無料公開を行う。
国立科学博物館では4月1日より、ウエルカム・パンダ記念「科博標本動物園」を開催する。
インターネット書店の「絵本ナビ」では、0歳~11歳、12歳以上、大人と対象年齢別(学年別)に、絵本や児童書、学習書の紹介を行っている。
3月17日より閉園していた、都立動物園・水族園(恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園)が、4月1日10時より開園することが決定した。
講談社では、3月14日以降に発売予定だった雑誌、書籍を全国の書店に届けるのが困難な状況になったことなどを受け、一部の雑誌を4月1日から無料で公開する。
関西国際空港では、「おおさかカンヴァス推進事業」の作品展示や日本航空とのコラボレーションによる「JALありがとうジャンボ in KIX」が開催されている。
Bunkamuraザ・ミュージアムでは、「フェメール(地理学者)とオランダ・フランドル絵画展」を開催している。
東武鉄道の関連施設である東武博物館、東武動物公園、東武ワールドスクウェアの3施設では、4月6日までの春休み期間中、小学生以下の子どもの入園料を無料にすると発表した。