ブリヂストンは、小学生向け体験イベント「親子で学ぶ免震ゴム」を8月1日、横浜工場内・免震館で開催する。免震ゴム博物館(免震館)の見学や体験コーナーなど、子どもにもわかりやすい内容で、免震ゴムとは何かを紹介する。
横浜市民ギャラリーでは7月31日から8月9日まで、「横浜こどもの美術展」を開催する。子どもたちが描いた作品を、館内いっぱいに展示する。また、自由参加のワークショップも開催され、「作品を見る楽しさ」「作品を見てもらううれしさ」を体感できる。
AAR Japan(難民を助ける会)は、「緊急支援」をテーマにした体験イベントを、8月6日・9日にAAR事務所(東京都品川区)で開催する。対象は小学4年生から中学生まで。参加費は1人1,000円、事前に申込みが必要。
東急電鉄は、8月4日、横浜みなとみらいにて開催される神奈川新聞花火大会に合わせ、同日の20時台から21時台にかけて東横線を列車増発の臨時ダイヤで運行する。当日、乗客数が大幅に増えることが見込まれる大会会場の周辺駅の利便性向上を図るという。
警視庁は、7月25日に開催される隅田川花火大会実施に伴う交通規制を発表した。京葉道路や日光街道、明治通りなど、会場周辺の一般道は18時から21時30分頃まで車両通行止めとなる。
YKK APは、8月5日と19日の2日間、小学生の親子を対象に、温度計つきミニチュアハウス作りを通じて熱中症対策や窓の役割について学ぶ「夏休みの親子ワークショップ」をYKK APショールーム品川にて開催する。参加は無料。
学校支援協議会は、無料公開シンポジウム「いまなぜ高校が変わるのか―大学入試改革の真のねらいを問う」を、8月30日に法政大学市ヶ谷キャンパスで開催する。開成中学・高校 柳沢幸雄校長による公開授業も開催予定。
夏休みを目前に、旅行やお出かけの予定を立てている人も多いだろう。鉄道やバス各社では、さまざまなフリーパスを発売しており、お得に利用できるので紹介しよう。
日本大学理工学部は8月8日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。同大によれば毎年人気があるイベントで、事前予約制。参加無料。磁石、空気自動車、エコロボットカーなど、自由研究のヒントとなる工作や実験に取り組める。
ヤフーは、7月21日から24日までの期間、東京ビッグサイトにて開催される親子向けイベント「夏休み2015 宿題・自由研究大作戦」において、小学生とその保護者を対象としたワークショップ「Pepper先生と一緒に、親子で考えよう!わが家のスマホルール」を開催する。
化学工学会は、高校生を対象に日清オイリオグループ横浜磯子事業場を見学する「2015年度 高校生のための施設見学会」を8月3日に開催する。料理に使う食用油の作り方と、製造設備を知ることができる。
JR東日本グループは、8月18日から31日までの期間、子どもたちにもっと鉄道を身近に感じてもらうためのイベント「第6回こども鉄道作品展」を鉄道博物館にて開催する。園児の絵画展示や、鉄道に関するワークショップなどさまざまなプログラムが行われる。
インテルは、科学やコンピュータが好きな小中学生が楽しめる夏休みイベント「ムーアの法則50周年記念展示」を8月1日-21日の3週間、東京・北の丸公園の科学技術館で開催する。また、8月7日-9日の3日間は「親子PC体験教室」も開催する。
横浜ランドマークタワーは、7月16日から8月30日の期間、人気ゲーム「ポケットモンスター」のピカチュウをテーマにした夏休みイベント「ピカチュウわくわく探検チュウ!in LANDMARK」を開催。ピカチュウのオリジナルプロジェクションマッピングなどを行う。
キッザニア東京では、第10期「こども議会」の議員を募集する。対象は小学校2年生~5年生、キッザニア東京の街をより良くするために活動する。書類審査などの選考があり、申込締切は8月10日必着。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。