リセマムの夏休み特集として、海外旅行情報を提供しています。家族を対象とした夏休みプランの紹介や、親子留学、旅行先の満足度ランキング、旅行時の注意点などを紹介しています。子どもと楽しむ旅行先情報の収集にご利用ください。
エイチ・アイ・エス(HIS)は2023年7月5日、「2023年夏休み旅行予約動向」を発表した。国内旅行はコロナ前の水準までほぼ回復し、海外旅行も前年比7倍の伸びをみせている。旅行ピークは、海外旅行が8月11日の「山の日」前後、国内旅行は夏休み開始直後の7月23日だという。
2022年夏(お盆除く6月~8月)の旅行について、約4割が意欲的であることが、リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」が2022年5月に実施した「国内宿泊旅行ニーズ調査」より明らかになった。
エイチ・アイ・エスは2022年6月16日、夏休み期間(2022年7月21日~8月31日)の予約状況から、「2022年夏休み旅行予約動向」について発表した。リベンジ旅行で国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで回復している。
JTBは、夏休みの自由研究を応援する海外オンラインツアーの販売を開始した。マレーシア・ボルネオ島の昆虫、ニュージーランドの動物や文化、サイパンの伝統文化であるココナッツオイル等の海外オンラインツアーがあり、自宅から親子で参加できる。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。
子連れ旅行を満喫するためのポイントは、半数以上の親が「余裕を持った計画を立てる」と回答したことが、ネットエイジアが2019年7月25日に発表した調査結果より明らかになった。
東京都は2019年7月9日、海外旅行における感染症対策のポイントなどをまとめた「海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド」の情報を掲載。海外旅行が増える夏休みに向けて、海外での感染症に十分注意するよう呼びかけている。
JTBは2019年7月4日、「夏休み(7月15日~8月31日)に1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向を発表した。総旅行人数の推計値は7,734万人と前年比0.1%減。海外旅行人数は前年比3.5%増の299万人となり、2018年に続き過去最高を更新する見通し。
Grobal Step Academy(GSA)はアミューズと連携し、小学生を対象としたサマーキャンプ「グローバルステップアカデミー・サマースクール バスケットボール特別英語キャンプ supported by アミューズ」を2019年7月より都内および米国ロサンゼルスで開講する。
夏休みの人気イベント「大昆虫展in東京スカイツリータウン~みんなで応援!昆虫メダリスト~」が2019年7月20日から9月1日まで44日間にわたり開催される。開催に先立ち、5月13日にはオフィシャルWebサイトがオープン。5月14日よりチケット販売が開始される。
日本旅行は、2019年夏休みのファミリー向け海外旅行商品「ふぁみバケ」シリーズ、および夏の主力商品「夏から秋のイチ押し」シリーズを順次販売している。「旅育」をテーマにしたオプショナルツアーや、ヤングファミリーの家族旅行を応援する「平成家族割」などを展開。
アジア圏で人気の「オックスフォード アカデミックプログラム16日間」が、日本で参加者を募集。ハリーポッター撮影ロケ地のオックスフォード大学クライストチャーチカレッジで、キャンパスライフを体験する。申込みは、大学生協で2019年3月29日まで受け付けている。
日本旅行は2018年8月9日、平成最後の夏休みとなる2018年7月から9月の予約状況から、人気の旅行先方面や旅行動向について発表した。国内は大河ドラマなどの影響が見られ鹿児島が1位、海外はブーム再来で韓国が1位となった。
厚生労働省は2018年7月6日、海外で気を付けるべき感染症についての情報を提供するWebサイトを更新。海外の感染症を感染源で分類し、その症状や現地での具体的な対策をわかりやすく紹介している。
JTBは2018年7月5日、7月15日から8月31日までの夏休み期間中に、1泊以上の旅行に出かける人の旅行動向を発表した。総旅行人数の推計値は7,743万人と前年比0.1%増。海外旅行人数は前年比4.1%増の283万人と、調査比較できる2000年以降過去最高となる見通し。
教育・受験サイトの「リセマム」は、子どもの学びや遊びに役立つ、夏休みの教育イベントやワークショップ情報など、2018年6月11日から17日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。