
本場イギリスで英語とサッカーを学ぶ、ジュニア向け留学プログラム
留学サポートや英語学校事業を展開するBEOは、サッカーの本場イギリスで、英語とサッカーを学ぶ、ジュニア向け夏休み特別留学プログラムを2015年夏より新たにスタートする。

【夏休み】小中高校生向け留学サマープログラムにマレーシアコース新設
留学支援事業を手掛けるICC国際交流委員会は、2015年夏より、小・中・高校生向け留学のサマースクールプログラムにおいて英国式の教育が受けられるマレーシアコースを新設する。

ワンランク上の留学体験、高校生対象の名門大学サマープログラム開始
総合人材サービスのテンプグループで留学支援事業を手掛けるテンプ総合研究所(称号:ICC国際交流委員会)は、1月より、アイビーリーグを含む名門大学で短期夏季研修を経験できる留学サービス「Ivy Leagueサマープログラム」を開始した。

早めにチェックインを済ませて寄りたい羽田空港の飲食・エステショップ
夏休み中、飛行機に搭乗する機会があるなら、早めにチェックインを済ませて空港での時間を満喫するのもオツなもの。リニューアルした羽田空港には話題のショップがそろっている。

内閣府が夏のアウトドアに関する注意…水難事故防止は「子どもだけでは遊ばせない」
内閣府政府広報室は、夏のアウトドアに関する注意喚起を発表した。海の水難事故予防のポイントとして、子どもだけでは遊ばせない・ライフジャケットを着用するなどをアナウンスしている。

JTB交流文化賞、地域との取組みや感動体験を9/15まで募集…ジュニア部門など
「JTB交流文化賞」の募集が、8月1日から始まった。組織・団体対象の「交流文化賞」、一般個人対象の「交流文化体験賞 一般部門」、小中学生対象の「交流文化体験賞 ジュニア部門」の各部門で、地域の取組みや感動体験などを募集している。

【夏休み】関西空港 お盆のピーク、出発8/9・到着8/17
関西国際空港(関空)は、2014 年夏季多客期における国際線旅客数の予想を、7月11日に発表した。予想では、出発ピークは8月9日、到着ピークは8月17日となっている。

夏休みの予定が決まっている人は8割、うち4割が海外旅行
夏休みまであと1か月。夏休みの予定が決まっている人は82%で、このうち海外旅行を予定している人は38.3%に上ることが、フォートラベルが6月26日に発表した「夏休みの過ごし方アンケート結果」より明らかになった。

フィリピン親子留学、8月より大学附属プリスクールで受入れ開始
グローバル志向なママ&キッズのための情報サイト「グローリア」とフィリピンの大学「パーペチュアル・ヘルプ大学/附属プリスクール」は、4-7歳前後の子どもとママを対象とした「親子留学」プランを共同開発。8月より受入れを開始する。

【夏休み】セブの親子ツアー&ジュニアツアー、5/9に事前説明会
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。

【夏休み】JALパック「家族旅行 ハワイ・グアム」、お見舞いプラン導入
JALパックは、2014年夏休みに向けたスペシャル商品「家族旅行 ハワイ・グアム」の販売を4月23日に開始した。出発前の子どもの急な病気やケガによる取消料を補償する「お見舞金プラン」を導入。

ことりっぷ雑貨をめぐるヨーロッパ、4/21発売
昭文社は、20~30代の働く女性向け旅行ガイドブック「ことりっぷ」海外版の新ラインナップとして、「ことりっぷ 雑貨をめぐるヨーロッパ」を4月21日より発売する。

JAXAが国際スペースキャンプに参加する中高生募集、7月韓国で開催
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月に韓国の済州航空宇宙博物館(JAM)で開催される「国際スペースキャンプ2014」に出席する中学2年生~高校1年生を募集している。キャンプは3泊4日間の日程で行われ、すべてのプログラムは英語で実施される。

夏の“涼”を堪能できる10の避暑地、旅行記特集
猛暑が続くなか、旅行のクチコミサイト・フォートラベルでは「夏の“涼”を求めて ~国内避暑地 旅行記特集」を掲載しはじめた。

友人翻訳サービスも提供、昭文社の海外旅行者向けアプリ「SmartTrip」
昭文社は1日、テレコムスクエアのグループ会社のアシストオールと共同で、海外旅行者向けの通訳アプリ「SmartTrip」(スマートトリップ)を開発し、提供を開始した。自動翻訳だけでなく、有人の翻訳サービスも利用できるのが特長。

夏休みに海外で注意すべき感染症、厚労省・外務省が注意喚起
夏休み中に海外へ渡航する人も多いだろう。厚生労働省や外務省では、海外での感染症予防について注意を呼びかけている。渡航先の感染症発生状況を事前にチェックし、適切な感染予防が重要だ。