接着剤の総合メーカー「コニシ」は2022年7月20日、第18回「ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」の応募受付を開始した。今回は、明治との初コラボのよる「明治の部」も開催。作品応募は郵送もしくはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。応募締切は9月4日。
雪印メグミルクは、夏休みの自由研究を楽しみながら取り組むことができる特設ページ「夏休みつくって!あそんで!自由研究」を2022年7月14日~8月31日の期間限定で開設した。
朝日小学生新聞は2022年8月6日、大阪科学技術館で3年ぶりのリアルイベント「朝小さまーなび」を開催する。新聞なぞとき研究や組木体験・エコ発電機工作、手作りハンドクリーム教室等、小中学生向けの6つの体験イベントを用意。入場・参加無料。予約不要。
ワン・パブリッシングは「学研キッズネット」において、セリアとコラボした自由研究企画「100円ショップ商品で自由研究」特集をオープンした。新規4テーマと過去にコラボした29テーマ、計33の自由研究テーマが公開されている。
アマゾンの「知育・学習玩具」の「科学・サイエンス」の売れ筋ランキングの中から、小学生や中学生が楽しみながら学べる理科の実験キットやアイテムを中心に選んだ。
キッズプラザ大阪は2022年7月30日~8月21日、夏の企画展「キッズ流 忍者大作戦2022 夏の陣~心・技・体をきわめるのじゃ!~」を開催する。会場では、「忍者になりきれる」イベントやワークショップ、全17種類が用意されている。
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
2022年8月18日~20日の3日間、テクノロジーを学ぶ小中学生向け体験型学習イベント「サマーキャンプ2022 in 京都」が開催される。会場は、京都信用金庫の共創施設「QUESTION」。参加費1万1,000円(税込)。事前申込制。
私学妙案研究所は2022年7月26日と27日、「夏休み自由研究フェスタ2022」を横浜新都市ビルにて無料開催する。私立中学や教育関連企業がブースを出展。7月30日~8月3日には、Zoomでオンライン体験講座も開催する。参加無料。事前予約制。
ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。
川崎市民プラザは2022年8月11日、12日の2日間、「夏休み子どもわくわく2DAYS」を開催する。子供対象にワークショップ等を行う。夏休みの自由研究にもなる。
AED(自動体外式除細動器)を販売する坂野電機工業所は、AED認知度向上のため、「ペーパークラフトAED」を作成し、2021年7月1日から公開している。無料でダウンロードして学校や自治体、自宅等で活用でき、公開から2か月で300以上のダウンロードを突破している。
『レスポンス』と姉妹サイト『リアニマル』、『リセマム』に掲載された【夏休み】の記事一覧。オンラインでの実施と自由研究のヒントをピックアップした。予約の詳細や実施の状況はそれぞれの運営者に最新情報を確認して欲しい。
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」は2021年8月30日、「Creema 自由研究 駆け込み寺2021」をオンラインで開催する。「身の周りから考えるSDGs」をテーマに、ものづくりを通して「SDGs」を考え、自由研究にもなるワークショップとなる。
夏休みも後半に入り、まだ自由研究が終わっていない子供らに向け、森永製菓は家にあるものやホームセンター・100円均一で簡単に材料を揃えられ、最短1日で完成する自由研究3選を発表した。
教育ポータルサイト「学研キッズネット」は、人気コンテンツ「夏休み!自由研究プロジェクト2021」において、1日でも仕上げられる自由研究のテーマを紹介。短期間で取り組めるテーマを豊富に用意し、小・中学生の夏休みのラストスパートを応援する。