イギリス教育機関への公式出願窓口であるSI-UKは、イギリス留学希望者を対象にした国内最大規模の「イギリス大学留学フェア」を大阪(10月18日)と東京(10月21日)で開催する。参加費は無料で入退場は自由。
JTBガイアレックは、東京12月発着の語学研修ツアー商品「冬休み 語学研修」を10月4日を発売した。冬休みの時期を利用した語学学習や、その国のクリスマスを体験するツアーなど、小・中・高校生と大学生を対象としたコースを用意しているという。
英国の国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルは10月19日、「英国留学フェア」をベルサール九段(東京都千代田区)で開催する。英国の教育機関代表者に留学に関する相談ができるほか、留学時に必要なビザや、英語運用能力試験IELTSに関する情報も提供される。
beoは、社会人や小中高、大学生の語学留学希望者を対象にした留学イベント「第5回 留学エキスポ!2013 Autumn」を11月16日に新宿で開催。9月12日より来場予約受付を開始した。
国立教育政策研究所は、グローバル時代の初等中等教育を考える国際シンポジウムを8月30日に開催。パネルディスカッションには、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの4か国の専門家がする予定となっている。
国立教育政策研究所と国際協力機構地球ひろばは、8月30日(金)に国際シンポジウム「グローバル化時代の初等中等教育を考える~グローバル人材育成についての日本への示唆~」を開催する。参加無料で、事前申込みが必要。
英キャサリン妃とウィリアム王子の第1子となる男の子の名を、「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」と命名したことが、7月24日(現地時間)、英国王室の公式サイト上で発表された。
留学サポートや英語学校事業などを運営するbeoは8月17日、東京・大阪で「アメリカ&イギリス&オーストラリア 大学留学セミナー(進学、認定・休学)」を開催する。参加は無料。事前予約制。
英国で180年以上続く人気の科学実験講座「クリスマス・レクチャー2013」が8月、東京と名古屋で開催される。今年のテーマは「現代の錬金術師」。事前申し込み制となっており、参加無料。
英国放送協会(BBC)は、2005年から各国が世界に与える影響について毎年世論調査を行っている。同調査において昨年(2012年)世界にもっともよい影響を与えている国として評価された日本は今年4位に急落、ドイツが1位になった。
京都府教育委員会は、グローバル人材の育成を目的に海外留学を目指す高校生を応援する「府立高校生グローバルチャレンジ500事業」を展開。英国エディンバラ市での語学研修およびその他英語圏での語学学習などにチャレンジする府立高校生の留学費用の一部を補助するという。
内閣府は4月22日、青少年のインターネット環境整備状況の調査結果を発表した。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4か国すべてにおいて子どもがいる家庭のインターネット利用率は9割以上にのぼることがわかった。
ECC海外留学センターは、留学応援キャンペーンとして英文エッセイコンテストの募集を開始。受賞者には、英国(ボーンマス)の英語学校「アングロ・コンチネンタル」への留学をプレゼントする。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は日本時間の4月11日、同誌初となる「アジア大学ランキング」を発表。東大は、学生への教育力と教員の研究力が評価され、第1位を獲得した。
医療用医薬品、一般用医薬品の輸入販売を行うグラクソ・スミスクライン(GSK)は、英国の大学院に留学する人、またはすでに留学している人を対象とした奨学生を募集している。
高校生から社会人までを対象とした「欧州留学フェア2013」が5月17日・18日に東京、5月19日に京都で開催される。イベントには、欧州から大学53機関が来日し、それぞれの学習プログラムの紹介を行う。また、教育や研究に関する質問も直接担当者に聞くこともできるという。