中央大学経済学部は、2023年度の科目等履修生(高校生)の春募集を2023年3月15日まで受け付ける。履修可能科目は「経済入門」で科目履修料等すべて無料。単位取得も可能で「高大接続入試」の出願資格要件の1つとなっている。オンラインでの受講も可能。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第4弾は「経済系」をピックアップ。3位は富士大・経済学部、4位は名城大・経済学部、5位は下関市立大・経済学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。
武蔵大学は2023年1月21日、学生団体武蔵大学ゼミナール連合会主催の「ゼミ対抗研究発表大会2022」(ゼミ大会)を武蔵大学江古田キャンパスで開催、公開する。入場無料。予約不要。
日本財団は2023年1月6日、「価値観・ライフデザイン」をテーマに52回目の18歳意識調査を実施し、結果を発表した。「必ず結婚すると思う」との回答は2割以下となり、「少子高齢化に危機感」との回答は7割超となった。
日本経済団体連合会(経団連)は2022年12月22日、「2022年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)最終集計」を公表した。大手企業の冬のボーナス平均妥結額は、前年(2021年)比8.92%増の89万4,179円。
Gakkenは2022年12月15日、「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶお金・経済のしくみ攻略」を発売した。サイズはA5判、224ページ。価格は1,650円(税込)。
Job総研が発表した「2022年冬ボーナス実態調査」によると、6割が今冬ボーナス支給ありと回答し、その額は平均が69.8万円で中央値は54.5万円だったことが明らかになった。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ……。
東洋経済education×ICTは、高校生を対象に未来の新入生や他校の生徒に向け、自分の学校の魅力をテーマに執筆した記事コンクールを開催する。応募は担任の先生を通す学校応募で、郵送もしくはデータ送付で受け付ける。締切りは2023年2月3日当日消印有効。
テレビ東京グループのWBS(ワールドビジネスサテライト)は2022年8月20日、親子参加型のオンラインイベント「親子で平和と経済を考える」を開催する。配信はテレ東BIZの有料会員限定コンテンツ。
金融知力普及協会は、高校生を対象に金融経済の知識をクイズで競う「第17回全国高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園」を開催する。2022年8月15日から募集を開始。地方大会は11月から12月にかけて、全国大会は2023年2月25日・26日に都内で行う。参加費無料。
日本経済団体連合会(経団連)は2022年8月5日、「2022年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)最終集計」を公表した。大手企業の夏のボーナス平均妥結額は、前年(2021年)比8.77%増の89万9,163円。
東京証券取引所と大阪取引所は2022年8月、オンラインにて親子経済教室を開催する。対象は小学4年生から中学3年生までの子供と保護者。事前申込み、先着順。
「配偶者控除の制度」について、「知っているが詳しく知らない」と回答した人が半数以上いたことが、保険サイト「コのほけん!」を運営する Sasuke Financial Labが2022年7月2日に公表した調査結果から明らかになった。
日本経済団体連合会(経団連)は2022年6月21日、「2022年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナス平均妥結額は、前年(2021年)比13.81%増の92万9,259円。