東京都立高校入試が2021年2月21日に行われる。J:COMと地域情報アプリ「ど・ろーかる」は、学力検査当日の午後6時から7時まで解答速報を放送する。再放送は2月21日午後10時から11時まで。町田・川崎エリアのみ午後9時から再放送する。
NTTドコモが提供する国内アニメ見放題サイト「dアニメストア」は、さまざまな職業に関するアニメをまとめた特集ページ「はたらくアニメ」を公開した。先生や警察官、アイドル、小説家など多岐にわたる職業をアニメで楽しむことができる。
スマートフォンやパソコンから誰でも参加できるオンラインイベント「どこでも博物ふぇす!零」が、2021年1月30日から2月14日まで開催される。さまざまな学術ジャンルのWeb講演やギャラリー、買い物までバーチャルで展開する。参加には専用アプリのダウンロードが必要。
子ども向けSTEAMプログラミング教育を行うプロキッズは、プログラミング学習支援サイト「Code Land」をリリースした。レッスンコースもリニューアルされ、「iPhoneアプリコース」や、本格的なゲーム開発を行う「Game Maker Stuido2(GMS2)」コースも新設される。
東京大学出身者によるユニット「SpesDen」が、高校生がいつでもどこでも1人で自立学習ができるようにと開発した「okedou」と「okedic」。このほど、ユーザーの声からアプリ「okke オッケ!」をリリースした。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2020年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第100回全国高校ラグビー大会」の全試合を、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。
無重力は2020年12月24日、ARを利用した子どもの成長記録アプリ「せいくらべ」ベータ版の配信を開始した。共有機能を使うと、離れて暮らす祖父母のもとへ孫を「AR帰省」させて、大きくなった姿を見せることができる。
ヤフーは、12月に入り日が短くなるにつれて、不審者情報がより一層気になる季節になってきたことから、Yahoo! MAPアプリの「防犯マップ」機能を活用してほしいと呼び掛けている。身近な場所で発生する不審者情報を、地図と詳細情報で確認できる。
KDDIとKDDI総合研究所は国立劇場と共同で、雅楽とオーケストラの共演による音と映像で近づける360度アンサンブルを実現した。2020年12月7日より「音のVR」アプリで配信している。
キッズ向け音楽教育アプリを提供するGENITは2020年12月、キッズ向け楽譜練習アプリ「ドレミのおけいこ」をリリースした。iOS、Androidのスマートフォン・タブレットで楽譜の練習をすることができる。ダウンロードは無料。有料のプレミアムプランあり。
アルクは2020年11月9日、幼児向け英語学習サービス「りすぴこ」において、7日間無料で学習コンテンツを体験できるサービスを開始すると同時に、ぬりえやカードゲームの種類増などコンテンツを多数追加したことを発表した。
コロナ禍で子どもと過ごすおうち時間を充実させたいけれど、特に幼児の場合は小学校入学までに何をしたらいいのか戸惑うことも多いのではないだろうか。そこで、親子で考える力を育てる幼児向け家庭学習教材「できるーと」の魅力を紹介しよう。
全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2020」の決勝大会が、2020年11月1日に開催される。2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客にて開催し決勝大会の模様をYouTubeライブ配信にて一般公開する。
ソフトバンクは2020年10月27日、新たなサービスとして、困りごとを抱える子どもの日常生活や社会活動を支援するアプリ「アシストガイド」の提供を開始した。利用料無料。
大阪大学は、オンラインによる「プレイバック アプリdeオープンキャンパス2020」内で理工系学部への進学を目指す女子高生向けの「理工系女子フェア」を実施。理学部・工学部・基礎工学部の動画コンテンツなどを公開している。公開は2020年10月31日まで。
ナビタイムジャパンが提供する総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME(ナビタイム)」の着せ替えアイテムに、2020年10月8日より「くまのがっこう」が登場。主人公の末っ子ジャッキー、その兄弟たちがNAVITIME画面に現れる。