ワオ・コーポレーションは、着せ替えアプリ「おしゃにまるライフ」にハローキティとコラボした新しいコンテンツ「ハローキティとミミィのおうち」を追加し、配信を開始した。価格は無料。
Samurai Swordは2019年12月9日、「大学生専用の匿名相談アプリ ― キャンパスボード」の提供を開始した。対応端末は、iOS9.0以上のiPhoneおよびAndroid OS4.1以上のAndroid端末。価格は無料。App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
しくみデザインは、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使った創造的プログラミング教育カリキュラムを2020年4月に提供開始する。対象は小学生向けのプログラミング教育やSTEAM教育を行う学習塾やプログラミングスクールとなっている。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、共同で運営する「バーチャル高校野球」で、2019年11月15日に開幕する「第50回記念 明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。バーチャル高校野球はスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」から無料で視聴できる。
アトピー見える化アプリ「アトピヨ」は、いい皮膚の日にあわせ、2019年11月12日から「かゆみ記録機能」を追加した。これにより、アトピーに伴うかゆみを5段階で簡易記録でき、かゆみの経過を見える化できるようになった。アプリはApp Storeより無料でインストールできる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、第98回全国高校サッカー選手権大会の地方予選をリアルタイム速報する。冬の高校サッカー選手権への出場権をかけた高校生の熱い戦いに注目が集まる。
「アプリ甲子園2019」は2019年10月27日に決勝大会を開催。厳正なる審査の結果、優勝となる総務大臣賞に三田国際学園高校3年の山口響也さんによるゲームアプリ「Crashit (クラッシュイット)」が選ばれた。
9回目を迎える「アプリ甲子園2019」は、2019年10月27日に港区のスパイラルホールにて決勝大会を開催する。開発部門二次予選を勝ち抜いたファイナリスト10組が公開プレゼンテーションを行い、「企画力×技術力」をもとに最優秀作品を選出。観覧申込はWebサイトから。
リクルートライフスタイルの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター(JRC)」は2019年10月24日から、若年層需要創出プロジェクト「海マジ!~MARINE MAGIC~」(海マジ!)にて「旅客船での船旅」が無料コンテンツとして加わったことを発表した。
Educational Testing Service(ETS)は2019年10月23日、TOEFL公式アプリが世界各国でダウンロードできるようになったと発表した。最寄りのテスト会場の空席を検索・表示できるほか、無料教材の利用、スコアレポートの閲覧などができる。
ソフトウェア開発を手がけるテックファームは、AR(拡張技術)を活用して子どもの足をスマートフォンで手軽に計測できるアプリ「ぴったりIFME(イフミー)」を開発した。アプリはApp Storeより無料でインストールできる。
東京都内J:COMグループ3社19局は、2019年10月12日に開幕する秋の高校野球「2019年度 秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の試合結果をダイジェストで伝える番組を、試合当日の毎晩午後9時より生放送する。
資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」は2019年10月3日、無料スマートフォンアプリ「司法書士試験問題集」を発表した。過去の司法書士試験で出題された択一式問題が収録された「資格スクエア・択一WEB問題集」がアプリになったもの。iOSとAndroidに対応。
コミュニティアプリケーション「ひま部」を運営するナナメウエはD×P(ディーピー)と連携し、2019年9月5日より日本最大級の中高生向けSNS「ひま部」内に不登校・高校中退悩み相談窓口を期間限定で設置した。終了日は未定。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年関東大学ラグビー対抗戦リーグ1部とAグループの全試合を速報している。利用料は無料。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月23日に開幕した2019年度(令和元年度)全国中学校総合体育大会・第49回全国中学校バスケットボール大会(全中バスケ)の男女全試合をリアルタイム速報している。