スポーツスタートアップ企業ookamiは、現在開催中の第100回全国高校野球選手権記念大会の全56地方大会、全試合結果をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報している。App Storeから無料でダウンロードし利用できる。
アイエスピーは2018年7月4日、学校や幼稚園、保育園で配布されるプリント類をスマートフォンで管理できるiOS/Android向けアプリ「おたよりクリップ」の配信を開始した。ダウンロードは無料、480円(税込)で広告を非表示にできる。
メディア事業やウェブソリューション事業などを手がけるインフォニアは2018年7月5日、海外留学を目指すユーザーと専門的な知識・スキルをもつ留学カウンセラーとをマッチングする日本初のアプリ「留学Askme!」をリリースした。ユーザーは無料で利用できる。
D2Cは、スマートフォンアプリの開発コンテスト「アプリ甲子園2018」を全国の中高生を対象に開催する。これまでの「開発部門」に加え、アプリの企画力を競う「アイディア部門」を新設。作品を2018年8月31日まで募集する。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で提供している「着せ替え」機能にて、手塚治虫生誕90周年を記念し、手塚治虫作品との連携を開始。第1弾として、6月21日より「鉄腕アトム」の着せ替えアイテムを無料で提供する。
unouplus(ウノウプラス)は、bluetoothを使った新しい紙芝居アプリ「かみなしばい」をリリースした。2台以上のデバイスを使用して、おはなしを読んだり、画面内をタッチしたり、いろいろなアクションで楽しめる。iOS8.0以上対応。
Googleは2018年6月5日、Googleアシスタントに対応した家族で楽しめる機能を拡充した。サンリオのキャラクターと話ができる「ハローキティトーク」や「シナモロールトーク」、ディズニーの物語が聞ける「ディズニーマジカルえほん」など10種類の機能が新たに登場した。
イマドキの高校生にスマートフォン事情を訊きました。「コントローラーって何?」「連絡網って?」「勉強はスマホで」などなかなかに世代を感じる話題が飛び出しますが、ぜひご覧ください。
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を展開するドリームエリアは、子どもの安全に関するアンケート調査結果を公開した。また、ドリームエリアは2018年6月下旬に、子どもの見守りサービス「みもり」の提供を開始予定。
Jam Cityは、モバイル向け作品『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』の配信をiOS/Android向けに開始しています。
サマデイは、2018年1月より公教育向けに無償提供を開始したSNS型eポートフォリオ「Feelnote(フィールノート)」の活用推進プロジェクト「Feelnote School」の協働校の募集受付を2018年5月より再開する。
いよいよ新年度の授業が本格的にスタート。新しい学びに胸が高鳴る時期だろう。理解に苦しむ単元は、スマートフォンやタブレット向けに提供されている学習アプリを使ってみてはいかがだろうか。今回は算数「九九」の学習をサポートする便利な教育アプリを紹介する。
神奈川県は2018年4月5日、健康管理アプリ「マイME-BYO(みびょう)カルテ」に学校健診の結果を記録する電子学校健康手帳の取組みを開始した。子どもの健康記録がスマートフォンなどで一括管理でき、成長記録もグラフで確認できる。
ハウスマートは2018年4月6日、スマホで中古マンション売買ができる「カウル」とマンション情報サイト「カウルライブラリー」において、学区をもとにマンションを探すことができる新機能をリリースした。
オリエンタルランドは2018年3月29日、スマートフォン向けアプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」の運用を2018年夏より開始することを発表した。ショー抽選やデジタルガイドマップ、各種施設の待ち時間表示などができる。
VOYAGE GROUPの連結子会社で、インターネットを活用した子育て支援事業を展開するcosoral(コソラル)は2018年3月、プリント整理のための無料アプリ「ポスリー」をリリースした。対応OSはiOS 10以上、Android 6.0以上。