レデックスは2019年5月8日より、子ども支援包括的プログラム「コグトレ」シリーズ第一弾アプリ「さがし算初級」の発売を開始した。App Storeにて購入可能。価格は600円(税込)。
東京都では、東京都健全育成条例の改正により、インターネット利用に伴う危険から青少年を守るために有益なスマホアプリなどを推奨する制度を設けている。2019年5月9日、東京都として初めて推奨する2つのアプリケーションを公表した。
スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を提供するookamiは、2019年4月6日と7日に行われる第20回全国高校選抜ラグビー大会の準決勝と決勝戦をリアルタイム速報する。視聴は無料。
「スマホ学習」という言葉に眉をひそめる大人たちが目に浮かぶ。しかしそれは、デジタルネイティブたちが切り開いた、新しい学びの形だ。本企画では、学習ノート共有アプリ「Clear」運営会社・代表である新井豪一郎氏に「主体性のある学習」について聞く。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、第42回全国高等学校ハンドボール選抜大会の男女全試合をリアルタイム速報する。男子・女子の決勝はいずれも3月29日。
NTTドコモと富士通は、ドコモの「母子健康手帳アプリ」と富士通の健康医療情報管理基盤を連携し、妊産婦が健診結果などの情報を病院に赴くことなくスマートフォンで参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」の提供を開始する。
ヤフーとワイズ・スポーツが運営する「スポナビ プロ野球速報」アプリは、2019年シーズンより名称を「スポナビ 野球速報」アプリに変更し、新たに高校野球の速報を配信すると発表した。2019年3月23日に開幕する選抜高校野球大会から全試合の一球速報を配信する。
Classiは2019年3月5日、学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」のスマートフォン・タブレット向けサービス「Classiホーム」を新たに提供開始したと発表した。休校情報をスマートフォンで受け取ることなどができる。
日本漢字能力検定協会(漢検協会)は2019年1月16日、漢検10~5級の漢字の学習ができるアプリ「いちまると旅しよう!しりもじ漢検」の配信を開始する。登場キャラクターとコミュニケーションを取ったりしながら、楽しく継続して漢字を学習することができる。
キッズスターは2018年12月27日、Amazonアプリストアにて、社会体験アプリ「ごっこランド」の配信を開始した。未就学児~小学校低学年向けの企業公式のお仕事体験ができるアプリで、ダウンロードは無料。累計ダウンロード数270万を超えるロングセラーアプリとなっている。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2018年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第98回全国高校ラグビー大会」をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。予選から決勝までの全試合をリアルタイムで紹介する。
モバイルAI/ARシステムの企画・開発・運営を行うLinneは、かざすAI図鑑アプリ「LINNE LENS(リンネレンズ)」が日本の野鳥全633種に対応したと発表した。スマホをかざすだけで計8,204種の名前が瞬時に表示される。ダウンロードは無料。
龍谷大学は、ピープルソフトウェア、ユナイテッド・インテリジェンスと共同で、受験生向けスマートフォンアプリ「ru navi(アールユーナビ)」を開発した。龍谷大学一般入試の英語対策コンテンツ機能も搭載。解説動画も視聴でき、知識が定着できるよう工夫されている。
CA Tech Kidsはアドビシステムズ、サイバーエージェントと3社共同で、小学生を対象とした次世代クリエイターの育成に取り組む「Kids Creator’s Studio:Season 2」を2018年11月に開始した。2019年3月には生徒たちの成果報告会を実施する。
ロケーションバリューは2018年11月16日、提供する公式アプリ開発サービス「ModuleApps(モジュールアップス)」を活用して開発した「慶應義塾大学受験生向けアプリ」の配信を開始した。入試情報や各種イベント情報が確認できるほか、アプリ上でキャンパスツアーもできる。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、共同で運営する「バーチャル高校野球」にて2018年11月9日に開幕する「明治維新150年記念 第49回明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。バーチャル高校野球はスポーツメディア「SPORTS BULL」から無料で視聴できる。