早稲田中・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 1回:59、2回:61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供)) 1回:65、2回:68(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))1回:64 2回:67(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.waseda-h.ed.jp/
日能研は新小学6年生の保護者を対象にした「2015年 難関校入試問題分析会」を4月20日の開成中から順次学校ごとに日能研各教室で開催する。複数校の分析会に参加も可能で、実際に出題された入試問題や具体的な準備についてなど説明する。
鉄道模型コンテストが8月9日(土)と10日(日)の2日間、東京ビックサイトで開催される。開成学園や早稲田中学・高等学校など120校が参加し、高校生たちが思い思いの情景で列車を走らせる。参加・体験形のイベントで、中高生は学生証を提示すれば入場無料。
第55回国際数学オリンピック(IMO)が7月3日~13日、南アフリア・ケープタウンで開催され、日本代表の高校生6人全員がメダルを獲得した。6人のうち、4人は金メダルという好成績で、国別順位は5位だった。
早稲田アカデミーは、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を7月6日に開催。対象は、難関校を志望する中学1年生から3年生となっている。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
四谷大塚が公表した「2014年入試最終予想Part1」によると、合不合判定テストの最終回で志願者数が増えているのは、男子の第1志望は「早稲田」、女子の第1志望は「女子学院」であるという。
早稲田アカデミー・NN(何がなんでも)志望校別コースは8月31日、保護者対象の講座説明会および小学6年生対象の御三家・早慶・難関中プレオープン模試(入会試験)を開催する。
早稲田アカデミーは、筑波大附属駒場や国立附属、早慶附属高など、難関校を志望する中学3年生を対象とした「実戦オープン模試」の受付を開始した。中学2年生を対象に行う毎年恒例の特別合宿も実施。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者を対象とした「NN(なにがなんでも)志望校別コース説明会」を7月15日、首都圏校舎などで開催する。
早稲田アカデミーは6月30日、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を開催する。対象は中学2・3年生。5月28日より各校舎にて受付を開始する。
名門小学校・幼稚園受験のパイオニアである伸芽会が、早大附属・系属校が一堂に集結するビッグイベント「オール早稲田進学ガイダンス」を6月9日に開催する。午前、午後と二部制で、保護者対象。完全予約制で参加費は無料。
首都圏模試センターは4月22日、中学入試2013年・2012年偏差値比較一覧を公表した。2013年入試結果データをもとに、合格率80%と50%について2013年と2012年の偏差値を比較している。
慶應義塾高校で2月17日(日)に合格発表が行われ、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、ホームページの合格実績を更新した。
早稲田アカデミーは2月3日21時、すでに合格発表が行われた開成中学校、桜蔭など首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
進学塾のサピックス小学部(SAPIX)は、男子校・女子校・共学校別にサピックス生の合格者数速報を公開している。2日22時に公開された速報では、女子御三家に加え、武蔵、ラ・サール、フェリスなどの合格者速報が掲載されている。