
【中学受験2018】開成や桜蔭など10校、日能研「難関校入試問題分析会」4月
日能研は4月19日より、小学6年生の保護者を対象とした「2017年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中など2月1日に入試が行われる10校を対象に、実際に出題された入試問題や具体的な準備について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。

【高校受験】早稲アカ「難関チャレンジ公開模試」3/20…開成、早慶、公立トップ校向け
早稲田アカデミーは、新中学2、3年生を対象とした「難関チャレンジ公開模試」を3月20日、各教室で実施する。開成高校、国立附属高校、早慶附属高校など難関校志望者のための公開模試。受験料は5科、3科ともに4,500円。

【中学受験2017】四谷大塚に聞く、合不合判定テスト志望状況と中学受験動向
受験生が全国最多、40年以上の長い歴史を持つ首都圏随一の公開テスト「合不合判定テスト」を実施し、中学入試をリードしてきた四谷大塚。2017年の中学入試の展望について、情報本部 岩崎隆義本部長に話を聞いた。

【中学受験2017】開成・桜蔭ほか早稲アカ「NN学校別オープン模試」10-12月
早稲田アカデミーは10月から12月、小学6年生を対象とした「学校別オープン模試」を開催する。実施対象校は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桐朋・早稲田・早大学院・慶應義塾普通部・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・渋谷幕張・早実。

【中学受験2017】首都圏模試センター「予想偏差値」9月版
首都圏模試センターは8月31日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は筑波大駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育幕張(2)が75など。

早稲田大「新記念会堂(仮称)」名称募集、応募は6/30まで
早稲田大学キャンパス企画部は、2019年3月に完成予定の新記念会堂(仮称)の名称を募集している。応募資格は附属校や系属校を含む学生・生徒、同大学校友、教職員・関連会社社員、新記念会堂(仮称)募金寄附者など。

10年で東大現役合格者を増やした高校は?トップ10に中高一貫ずらり
大学通信が運営する携帯サイト「教育総合研究所」は5月26日、「10年で東大現役合格者を増やした高校ランキング2016」を発表した。渋谷教育学園幕張(千葉)が1位となり、2位に早稲田(東京)、3位に聖光学院(神奈川)が続いた。11校中9校が中高一貫教育校だった。

小中高180校参加、JOBA海外・帰国子女のための進学相談会7/23
JOBAは7月23日、海外・帰国子女向けの進学相談会「JOBA学校フェア」をベルサール汐留で開催する。青山学院高等部や市川中学校・高等学校、早稲田中学校・高等学校など180校が参加。参加は無料。参加申込みはWebサイトで受け付けている。

【中学受験2017】早大の附属・系属校11校「合同学校説明会」7/3
早稲田大学は7月3日、「早稲田大学附属校・系属校合同学校説明会」を開催する。早稲田大学独自の一貫教育、11校ある中高の附属校・系属校の教育内容や特色などが説明される。学校ごとの個別相談会もある。参加無料。事前申込み不要。

【大学受験】東工大に強い高校はあの私立…2016年ランキング
大学通信が運営する進学情報サイト「キャンパスナビネットワーク」は、「東京工業大学に強い高校ランキング2016」を、4月14日に発表した。1位は浅野で28人。2位は早稲田で、1位の浅野より5人少ない23人。

【中学受験2017】開成・桜蔭など14校対象、日能研の難関校入試分析会
日能研は4月18日より、小学6年生の保護者を対象とした「2016年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中をはじめとする難関中学14校について、実際に出題された入試問題や具体的な準備の説明などが行われる。事前申込制。

【中学受験2016】開成225人・麻布169、聖光127人、栄光139人など…サピックスの合格者数速報
サピックス(SAPIX)小学部は、塾生の合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日は、開成中学校、麻布中学校、聖光学院中学校、栄光学園中学校、慶應義塾普通部、早稲田大学高等学院中学部、早稲田中学校、早稲田実業学校中等部などが合格発表を行った。

【中学受験2016】出願者数最多は2/2豊島岡、2/3浅野…入試最終予想
四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。

【中学受験2016】出願者数、最多は開成1,211人…入試最終予想
四谷大塚は1月26日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート3」を公表した。首都圏のおもな2月1日入試校のうち、出願者の多い学校を掲載している。1月26日午後8時現在のデータによると、もっとも出願者が多いのは開成で1,211人となっている。

入試当日にあわてないために、私立中高の震災対応についての方針
東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校では、入試当日に震災などに見舞われた場合に備え、生徒が安心・安全に受験できる体制を準備している。東京私立中学高等学校協会ホームページには、震災対応についての方針を掲載している。

難関チャレンジ公開模試3/21、開成・早慶附属など志望の新中2-3対象
早稲田アカデミーは3月21日、新中学2・3年生を対象とした「難関チャレンジ公開模試」を開催する。開成・国立附属・早慶附属高の志望者を対象としており、5科か3科を選択して模試を受けることができる。選択科目数に関わらず、受験料は一律で4,200円。