【中学受験2019】四谷大塚「第4回合不合判定テスト」偏差値…筑駒72・桜蔭71ほか
四谷大塚は、2018年10月14日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
【中学受験2019】SAPIX、第2回合格力判定偏差値(10/21実施)筑駒70・桜蔭62など
SAPIX(サピックス)小学部は、2018年10月21日に実施した小学6年生対象の「2018年度第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を11月15日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。
首都圏の中高一貫校、2018年秋の文化祭日程一覧<11月>
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年11月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。筑駒、学習院、慶應湘南藤沢(SFC)、聖学院、豊島岡、フェリスなど多くの学校で開催される。
【中学受験2019】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・東海9月版・関西10月版
日能研は2018年10月5日、「2019年中学入試予想R4一覧」の首都圏9月20日版と東海9月版、関西10月4日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、灘(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)、西大和学園(68)など。
日本初開催の第30回「国際情報オリンピック」生徒4人全員がメダル獲得
IOI2018JAPAN組織委員会と情報オリンピック日本委員会は2018年9月7日、日本で初めて開催された「第30回国際情報オリンピック日本大会(IOI2018JAPAN)」において、日本代表として出場した生徒4名が金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得したと発表した。
【中学受験2019】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西8月版
日能研は2018年8月31日、「2019年中学入試予想R4一覧」の首都圏8月16日版と関西8月30日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、灘(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)、西大和学園(68)など。
国際化学オリンピック2018、全4名受賞…筑駒高3・石井敬直さんが金
文部科学省は2018年7月30日、スロバキア・チェコの2か国で開催された「第50回国際化学オリンピック」において、参加生徒ら4名が金・銀・銀メダルを受賞したことを「夢・化学-21」委員会、日本化学会と共同で発表した。金メダル受賞者は筑波大附駒場3年生の石井敬直さん。
国際生物学オリンピック、12年連続で高校生4人全員がメダル獲得
イランで2018年7月22日まで開催された「第29回国際生物学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生4人全員がメダルを獲得する好成績を収めた。4人のうち、2人が銀メダル、2人が銅メダルを手にした。
国際数学オリンピック、全参加生徒がメダル獲得…灘3年生は2年連続金
ルーマニア(クルジュ・ナポカ)にて2018年7月3日~14日開催された「第59回国際数学オリンピック」。日本からは6名の高校生が参加し、金メダル1つのほか、銀メダル3つと銅メダル2つ獲得した。金メダルを獲得した灘高校の黒田さんは2年連続での受賞となった。
【中学受験】筑駒・男子御三家のZ会受験準備講座開講…記念イベントも
Z会とエクタスによる「最難関中学受験プレミアム講座・御茶ノ水校」は、2018年9月から筑駒・東京男子御三家を目指す小学4年生を対象に受験準備の特別講座を開講する。6月と7月には開講記念イベント「攻略法&挑戦力診断テスト」を無料開催する。
第7回「科学の甲子園」筑駒や栄光など47校が全国大会へ
科学技術振興機構(JST)は平成30年2月21日、全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第7回科学の甲子園全国大会」へ出場する全都道府県の代表校が決定したと発表した。筑波大学附属駒場や栄光学園など47校が全国大会で科学力を競う。
公立高vs私立高…国公立大医学部合格数ランキング
年々人気が高まる医学部受験。公立高校と私立高校ではどちらが多くの医学部合格者を輩出しているのか?国公立大医学部に合格した実績数から各校の傾向を探る。
【中学受験2018】SAPIX・早稲アカ・日能研、難関校の合格実績(2/8時点まとめ)
慶應義塾中等部の合格発表が2018年2月6日午後3時に行われた。2月8日午後1時現在、各塾が公表している合格実績速報によると慶應義塾中等部の合格者数は、SAPIX小学部が121人、早稲田アカデミーが58人、日能研が25人。
【中学受験2018】合格者実績速報、筑駒にSAPIX小学部77人・早稲アカ31人・日能研11人
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2018年2月5日午後3時に行われ、128人が合格した。2月6日午前10時現在、各塾が公表している合格実績速報によると、筑波大学附属駒場中学校の合格者数は、SAPIX小学部が77人、早稲田アカデミーが31人、日能研が11人。
【中学受験2019】筑駒・開成攻略法&突破力診断テスト、Z会が無料実施2/18-3/4
Z会は、Z会×エクタス最難関中学受験プレミアム御茶ノ水校の開校記念イベントとして、2018年2月18日から3月4日の期間、「筑駒・開成攻略法&突破力診断テスト」を実施する。参加無料だが、予約が必要。
【中学受験2018】筑駒出願締切、志願倍率5.5倍…抽選実施なし
筑波大学附属駒場中学校は平成30年1月11日、同日午後3時に出願を締め切った平成30年度入学者選抜について、第1次選考における抽選は実施しないことを発表した。よって、志願者全員を第1次合格者とする。志願者は661名だった。

