ディスコは、2014年3月卒業予定者等の採用活動に関する企業調査を実施し、その結果を発表した。調査は、7月23日から31日の9日間、全国の主要企業8,747社を対象にインターネットアンケートを実施し、1,221社から回答を得た。
ディスコは7月22日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)を対象に行った調査で、就職活動の難易度はリーマン・ショック前と同水準になったと発表した。
ディスコは6月29日(土)、30日(日)に東京ビッグサイトで、「global career&education forum2013」を開催。国内大学、海外大学、専門学校進学合同ガイダンスで、グローバル人材を意欲的に育成する教育機関が多数出展する。入場無料。
人材コンサルティング事業を手掛けるディスコは、5月10日に東京ドームシティプリズムホールにて、2014年春入社可能な新卒者向け合同企業説明会「Career Forum」を開催する。一度に多くの面接を受けることが可能な効率的なキャリアイベントとなっている。
就職・人材情報会社ディスコは、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニターを対象に調査した結果、4月上旬のモニターの内定率は19.6%で、前年同期より4.6ポイント高く、リーマン・ショック後であるここ3年でもっとも高い数字となった。
バイリンガルを対象とした海外での就職イベントを実施する就職・人材情報会社のディスコは、オーストラリアで初めての開催となる「シドニーキャリアフォーラム 2013」を5月11日と12日に開催する。
ディスコは3月29日、大学生を対象に「夏休みアジア英語留学モニター募集」を実施すると発表。アジア4か国の英語学校に2週間から4週間留学し、留学体験をブログで伝えるという内容で、留学期間中の授業料・滞在費は、ディスコが負担するという。
就職情報会社のディスコは3月22日、3月1日時点での就職活動状況の調査結果を発表。前年より大手志向の学生が4.5ポイント増えており、増加は4年振りとなった。また、学生の4人に3人は家族と就職活動について何らかの話をしていることがわかった。
就職情報会社ディスコは3月14日、採用活動に関する企業調査結果を発表した。2014年3月卒業予定者の採用見込みは堅調であることがわかった。また、近年話題にのぼることが増えた親子就活や、日本人留学生の採用動向についても明らかになった。
就職情報会社のディスコは、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)を対象に2月1日から7日の期間、インターネットで調査を実施。1,459人から得た回答をまとめた。
就職情報会社のディスコは、就職活動本番を間近に控えた11月下旬時点での就職意識と就職活動の状況を発表した。志望業界の決定状況は「明確に決めている」18.7%と「なんとなく決まっている」63.2%の計8割以上が決めており、志望業界は「銀行」が1位となった。
ディスコは、12月19日(水)と20日(木)の2日間、日英バイリンガルを対象としたジョブフェア「東京ウインターキャリアフォーラム2012」を池袋サンシャインシティにて開催する。参加は無料。
就職・進学情報会社のディスコが提供するオンライン出願・申込みサービス「e-apply」は、セブンイレブンにて「予備校模試等支払サービス」を開始した。
就職、進学情報会社のディスコは、大学生を対象に「春休みアジア英語留学モニター募集」を実施する。応募締め切りは12月15日。留学先はシンガポール、マレーシア、インド、フィリピンの語学学校。
就職情報会社ディスコは、2013年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター2,000人を対象に、インターネットで就職活動に関する調査を行った。10月上旬の時点で就職内定状況は81.0%で、前年に比べて0.9ポイント上昇していることが分かった。
就職情報会社のディスコは6月21日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、6月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。6月1日現在でのモニター内定率は62.3%となった。