スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
昭文社は、子会社であるマップル・オンが、iPhone向けアプリに続き『震災時帰宅支援マップ首都圏版』のアンドロイド端末向けアプリの販売を開始した、と発表した。
電通は16日、スマートフォンのカメラから撮影して、商品の検索・購入が可能なネットショッピングアプリ 「FINDDOG」(ファインドッグ)を開発したことを発表した。同日よりApp StoreにてiPhoneアプリを無料公開する。
カカクコムは8月11日、冷蔵庫にある食材からレシピを手軽に検索できるiPhone用の料理サポートアプリ「レシぽん」をApp Storeに無料公開した。
民間気象会社の日本気象は8月10日、Androidスマートフォン向けの無料アプリ「熱中症アラート」をリリースした。
損害保険ジャパンは、旅行中や日常生活などで直面するトラブルの解決策を紹介するスマートフォン向けの無料アプリ「トラブルCh」を開発し、まずiPhone向けに提供を開始した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、iPhoneアプリ『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の販売を開始した。App Storeで購入可能な『iPhone』専用アプリで、災害時に徒歩で安全に帰宅するためのサポートするもの。同名書籍のアプリ版となる。
エレコムは12日、Twitterへの自動つぶやき機能を搭載したAndroid向け目覚ましアプリ「遅刻なう」を発表した。
グーグルジャパンは7日、Android向けのルート案内サービス「マップナビ」を徒歩に対応させた「徒歩ナビ」(ベータ版)を開始したと発表した。
資源エネルギー庁は4日、小学館のスマートフォンアプリ情報総合サイト『App DIME(アップダイム)』と情報誌『DIME(ダイム)』とともに、「2011節電スマートフォンアプリ大賞」を実施すると発表した。
ネイバージャパンは27日、グループコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」をiPhone/Androidアプリ・携帯電話で正式公開した。
エス・フィールドは、クラゲをモチーフにした無料iPhone&iPad用アプリ「くらげ時計」をApp Storeにて公開した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは5月17日、ディズニー・モバイル向けに公開していた、ディズニー公式スマートフォンアプリ(以下、Disneyアプリ)をNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのAndroid対応スマートフォンで利用できるようになったと発表した。
Amazon.co.jpは11日、Android版アプリケーション「AmazonモバイルAndroidアプリ」の提供を開始した。従来iPhone版が提供されていたが、Android版アプリの提供は初となる。
退屈な商談や飲み会のとき、「今電話がかかってきたら……」と思う人も多いのでは。そんな人のために着信したように見せかけることができるiPhoneアプリ「ねつ造電話」がリリースされた。
アドベンチャーは4月25日、iPhone対応の電子書籍アプリ「防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ」をApp Storeにてリリースした。5月20日までの期間限定で無料配信する。
日本交通は、からタクシーを呼ぶことができるiPhone/Androidアプリ「日本交通タクシー配車」をアップデートしたと発表した。