横浜・八景島シーパラダイスでは、経験豊富な飼育スタッフと、さかなクンが共作したエデュテインメント・プログラム「さかなクンのわくわく海スクール」を3月7日から5月6日までの限定で開催する。水族館の生きものたちを、楽しみながら学ぶことができる。
セガとサンシャイン水族館がコラボレーションした特別企画展、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)が、横浜のマークイズみなとみらいにて3月21日(土)~5月17日(日)まで開催される。
葛西臨海水族園では、昨年末に募集していた移動水族館車の愛称を「うみくる号」「いそくる号」に決定した。愛称の決定に伴い、移動水族館車のお披露目を3月21日(土)13時30分より行う。
西武グループは、小学生を対象とした体験型学習プログラム「西武塾」の第3期生(2015年度塾生)募集を2月20日より開始。定員は親子36組、月1度の教室に通年で参加できることが条件となっている。
鴨川シーワールドは3月下旬から4月にかけて、ナイトステイプログラムを開催する。イルカやセイウチなどの水中観覧窓で過ごすプランと、巨大水槽の前で過ごすプランの2種類がある。いずれも小学生から参加可能、参加費は有料となっている。
東京都は、冬の都立動物園・水族園の魅力をアピールするキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2015」を都内の4園で1月8日(木)から3月8日(日)まで開催している。スタンプラリーやフォトコンテスト、プレゼント企画などが催されている。
全国各地でリアル謎解きゲーム・イベントを運営するDASは、しながわ水族館でリアル謎解きゲーム第3弾企画となる「シャレード伯爵の潔癖で奇才な謎解き~王女の願いと聖夜の奇跡」を開催する。
鴨川シーワールドでは、2月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)の4日間限定で、特別レクチャー「ウミガメの保護活動」を開催する。鴨川で生まれた子ガメについてのレクチャーを受けるほか、実際に子ガメに触れる体験ができる。
チームラボは、日本科学未来館にて開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」にて、「お絵かき水族館」で描いた魚が「Tシャツ」などになるサービス「思い出プリント」を土日祝日限定で開始した。
葛西臨海水族園では3月8日(日)までの期間、平日限定で子ども向けのクイズラリーを開催する。同園は開園25周年を迎えており、館内で楽しめるこのクイズラリーは、25周年イベントの一環。
鴨川シーワールドは、2月28日・3月7日の2日間限定で、水族館で一泊し、夜の水族館探検を楽しむ「シャチスペシャルナイトステイ」を開催。シャチとの記念撮影や、海の生き物教室などが行われる。
2歳~8歳の子どもがいる300家庭を対象とした調査から、2015年の年明けは親子で、1位「かるた」、2位「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」、3位「凧あげ」をして遊ぶ予定であることがわかった。
葛西臨海水族園は2月7日と8日に、小学校教員対象のセミナー「はじめての動物飼育-水の生き物」を開催する。各日20名を1月9日まで募集しており、参加費は無料。生き物を飼育したことがない人、生き物が苦手な人も歓迎だという。
葛西臨海水族園は12月に「葛西臨海たんけん隊!」、1月に「冬のくらべんじゃー」を開催する。また、同園では12月1日から28日の期間、スマートフォンアプリを使った解説サービスの実証実験を行っている。
鴨川シーワールドは、冬休み期間中の12月25日から28日の4日間、小学生を対象とした学習プログラム「ウインタースクール」を初開校する。鴨川シーワールドで飼育されている水の生き物たちをテーマに、飼育員がわかりやすく解説する。
横浜・八景島シーパラダイスは、クリスマスイベントとして、『ドルフィンクリスマス'14』を開催することを発表した。『ドルフィンクリスマス'14』は、11月15日から12月25日に行われる。