東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、7・8月に「みんなスマイル!冷やし中華を作ろう」を開催する。4歳~小学2年生の親子を対象とした「親子クラス」と、小学3年生~6年生を対象とした「子どもクラス」を開講する。
日本数学検定協会は6月2日、4月17日に実施された「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の個人受検結果を取りまとめ公表した。合格率7%の数学検定1級には受検当時13歳の合格者がおり、最年少記録をぬりかえている。
阪神電気鉄道グループ会社の六甲山観光が運営する六甲山カンツリーハウスは、7月16日~8月31日までの毎日と9月3日~9月11日の期間中の土・日曜日の計51日間、「真夏の雪まつり」を開催する。宝探しや流しそうめん体験など「涼」を感じるイベントが満載だ。
和歌山県立自然博物館は5月26日、公式Facebookで「金色に輝くハモ」が寄贈されたことを伝えた。ネットでは「一度見たい」「金運にご利益がありそう」などの声があがっている。
東京都教育委員会は5月31日、「東京都オリンピック・パラリンピック教育」のWebサイトを開設した。オリンピック・パラリンピックの精神や文化、競技などについて、わかりやすくまとめている。トップページでは、開催までの日数をカウントダウンして表示している。
玉川高島屋ショッピングセンターは7月23日~8月17日の期間、古代の生物たちの起源と軌跡に触れるイベント「生命40億年の旅~大むかしの生きもの展~」を開催する。生きた化石や古代生物などの展示のほか、ワークショップやトークショーなどさまざまな企画が催される。
神戸大学と同志社大学の研究グループは、子育ての方法が将来子どもにどのような影響を及ぼすかについて、インターネットを通じた調査を実施。親から関心を持って見守られて育った子どもの方が、就業後の所得や幸福感、学歴、倫理観が高いという調査結果を発表した。
よこはま動物園ズーラシアでは7月23日から8月15日まで、「チームラボ お絵かきアニマルズ in ZOORASIA」を開催する。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」の中から、2作品を展示。参加費は300円。別途、入園料が必要。
えいご・にほんご・おはなし会は7月2日、「絵本フェスタ川口」を開催する。「絵本」「手づくり」をテーマに、絵本作家によるおえかきワークショップや、読み聞かせ、仮装コンテストなどのイベントが予定されている。入場無料。
夢★らくざプロジェクトは、子ども向け職業体験イベント「おしごとなりきり道場」第18弾を6月12日に渋谷で開催する。未就学児向けにはプレおしごと道場、小学1~3年生向けには10種類、小学4~6年生向けには7種類の仕事がある。参加費は各回500円。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」が提供するスマホ・タブレット向け市販絵本読み放題・絵本動画見放題サービス「絵本ナビプレミアムサービス」およびNTTドコモ「絵本ナビプレミアム for スゴ得」の、絵本読み放題が100作品を突破した。
アンドールは、遊び感覚で使える3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」の最新版を7月に発売する。対象年齢は5歳~。幼少期から3D技術に親しむことができるように構成されており、「3Dネイティブ」な技術者の輩出を目指す。
JOBAは7月23日、海外・帰国子女向けの進学相談会「JOBA学校フェア」をベルサール汐留で開催する。青山学院高等部や市川中学校・高等学校、早稲田中学校・高等学校など180校が参加。参加は無料。参加申込みはWebサイトで受け付けている。
英語絵本と輸入玩具のセレクトショップ「ポノリポ」は、毎月自宅に英語絵本を届けるサービス「PonoLipo Book Club」を5月より開始した。子どもが体系的に英語を身につけられるよう、成長段階に合わせて定番人気の英語の絵本やCDを毎月1冊自宅に配本する。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは5月26日、NTTドコモが運営する「スゴ得コンテンツ」で提供している「絵本ナビプレミアム for スゴ得」上での絵本ムービー作品数が50、絵本の読み放題サービス作品数が100を突破したことを発表した。
自転車専門店サイクルベースあさひを展開するあさひは、子どもの自転車生活の始まりをサポートする「自転車キッズスクール」を6月18日に大阪南港ATCピロティ広場で開催する。