今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
幼児教育の重要性とはどういったことなのか、熱心な早期教育に弊害はないのか、長年にわたり幼児教育に取り組んできたコペルの大坪信之社長に聞いた。
ハグカムは、子ども向けのオンライン英会話サービス「GLOBAL CROWN」を幼稚園や保育園、学習塾などの事業所向けに提供を開始した。5歳~10歳を対象としており、少人数での英会話レッスンをオンラインで受講できる。
サッカー選手・川島永嗣氏がアンバサダーを務めるGlobal Athlete Projectは、8校目となる英語サッカースクールを横浜・元町に新規開校する。対象は3歳児から小学4年生。開校にともない、無料体験会を4月24日に実施する。
レクサスは、全国の販売店で展開する「レクサスコレクション」の2016年春夏コレクションとして、リアルソフトカーボンを使用した高級ランドセルを発売した。
厚生労働省は3月4日、臨時福祉給付金および子育て世帯臨時特例給付金の1月末時点の決定状況を公表した。臨時福祉給付金の支給は1,957万人、子育て世帯臨時特例給付金は1,472万人に決定した。支給額は、臨時福祉給付金が6,000円、子育て世帯臨時特例給付金が3,000円。
富士観光開発が運営する「ふじてんスノーリゾート」は、3月21日に「ファミリーデー」を開催する。当日は、小学生以下のリフト券が無料となるほか、「ちびっこ愛ランド」の入場も無料となる。
船上から鳴門の渦潮を見ることができる「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート南淡路は、3月19日~4月10日の期間、道の駅福良(ふくら)周辺で「淡路島ワンダーランド2016春」を開催する。
ゼブラは、2月に小学1・2年生の子どもをもつ保護者103人を対象に「入学準備の名前書き」についてのアンケート調査を実施。結果からは、8割以上の母親が1人で名前書きをこなし、4人に1人は100回以上名前書きをする大変な姿が見えてきた。
昨年のリモデルオープンから1周年を迎えた伊勢丹新宿店本館6階のベビー子供フロアは、3月2日より様々な企画が目白押し。トピックの紹介とともに、春におすすめのアイテムをピックアップ。
パソコンや周辺機器を扱うサンワサプライは、小さな子どもでも安心して使用できるiPad mini 4専用の衝撃吸収ケース「PDA-IPAD75シリーズ」を発売した。カラー展開はブラック・ブルーの2色。大きなハンドルも付いており、子どもでも楽に持ち運びができる設計だ。
阪神コンテンツリンクは、幼児から小学校低学年までの子どもを持つファミリーを対象に、鉄道イベント「鉄道甲子園2016~ちびっこあつまれ!でんしゃであそぼう!!~」を開催する。期間は4月29日から5月2日を除く5月5日までの6日間。
もうすぐ春休み。子どもとたっぷり過ごせる時間に、「遊べる」絵本を楽しんでみてはいかがでしょうか。子どもとのコミュニケーションが自然と生まれる、3冊のコクヨのえほんをご紹介します。
多摩動物公園では3月26日・27日の2日間、「アフリカフェア in 多摩動物公園」を開催する。約20か国(予定)のアフリカ各国大使館が参加し、オスマン・サンコン氏らが参加する記念シンポジウムや、アフリカ料理や特産品の提供などを行う。
こぐまなびプロジェクトは3月13日、2歳から6歳の子どもを持つ保護者をおもな対象とした幼児教育イベント「これから始まる教育改革と幼児教育~“考える力”を育てる幼児教育とは?~」を開催する。定員は150人。
ベビー用品のコンビが、0~3才までの子を持つママを対象に行った調査で、96.0%のママが子育てに不安を感じており、「1人目ママ」の2人に1人が「2人目を育てる自信がない」と感じていることが明らかとなった。