秩父鉄道は広瀬川原車両基地を1日開放して行う「わくわく鉄道フェスタ2014」を5月17日に開催する。秩父地域開通100周年を記念したさまざまなイベントが行われる。
岡山県生涯学習センターは2014年度岡山県「宇宙の学校」の参加者を募集する。対象は5歳から小学6年生の児童とその保護者となっており、定員は午前の部50家族、午後の部50家族の計100家族となる。
日本科学未来館は6月13日、新しいコーナー「“おや?”っこひろば」をオープンする。3歳以上の子どもと保護者向けの無料スペース。さまざまな遊びやキット体験、ワークショップなどを通して、科学的な「モノの見方」を親子で楽しむことができる。
京都大学霊長類研究所は、デジタル絵本によって独自の教育効果の可能性があることを発見した。幼児にデジタル絵本の読み聞かせを経験させると、紙媒体の絵本より読めるひらがなの数が増えることがわかり、研究成果は欧州科学雑誌に掲載されることになった。
自宅でも子どもに職業体験をさせたいと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。ブロックを工事現場に見立てて土砂を運んだり、白い積み木を雪に見立てて除雪作業をしたりして楽しんでいる。
Z会は、5月3日から5日の3日間、上野公園中央噴水池広場などで開催されるイベント「上野の森親子フェスタ2014」に出展する。 Z会ブースでは、幼児・小学校低学年を対象に、五感を使った簡単なゲームを開催。参加は無料、事前申込み不要。
一般職の国家公務員で、育児休業を取得しなかった3歳未満の子を持つ男性職員の約7割が「取得する必要がないと思った」と回答し、そのうちの約8割が「自分以外に育児をする者(配偶者)がいる」と回答したことが、人事院の調査結果より明らかになった。
東京・池袋のサンシャインシティで4月26日から開催される「チャギントンランド2014スプリングフェスティバル」では、アクションチャガーMINIトレインが初登場。子どもたちの注目を集めていた。
全国に約450教室を展開する七田チャイルドアカデミーは、顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 幼児教室」の学習教室において最優秀賞を受賞。七田チャイルドアカデミーが提供する教育とその特徴について、二子玉川教室室長の有馬寛実氏に聞いた。
栄光ゼミナールは、栄光の学びを体験できる出張イベント「まなびの森」を4月26日と27日、経堂コルティ(東京都世田谷区)で開催する。対象は3歳~小学生で、参加は無料。
デジタルツールを活用したものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」(東京・渋谷)は、5月3日から6日の4日間、特別企画「Qremo ウィーク」を開催する。未就学児から高校生までを対象とするほか、親子で楽しめる「電子工作」イベントも実施する。
パナソニック サイクルテックは、アパレルブランド「maarook」(マルーク)とコラボレーションした幼児2人同乗対応電動アシスト自転車「ギュット・ミニ・DX(マルークコラボレーションモデル)」を2014年5月下旬より発売すると発表した。
モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、「えいごであそぼプラネット for dキッズ」を開発、4月21日よりNTTドコモの子育て家族向け知育サービス「dキッズ」に提供を開始した。
「西武園ゆうえんち補助輪はずし大作戦!」を東京都自転車競技連盟・普及委員会が実施し、参加した子どもたちが自転車ライド初体験に歓声を上げた。
夫の家事や育児参加に対する満足度は、妻よりも夫による自己評価の方が高く、特に家事参加について夫婦間で認識に差が出ることが、「夫の家事参加・育児参加に関するアンケート」の結果からわかった。妻が夫にもっともしてほしい家事は「掃除」だった。