かわいいクマのキャラクター・ジャッキーで人気の「くまのがっこう」と全農みのりみのるプロジェクトがコラボし、食育イベント「ジャッキーのごちそうさまフェスティバル」を4月14日まで開催する。
北海道教育委員会は3月31日、教員向けの研修資料「みんなにわかりやすい授業づくりのポイント」をホームページに掲載した。通常の学級で特別な教育的支援が必要であると判断された子どもへの対応例を紹介している。
平成26年4月1日より、育児休業給付の引き上げや産休期間中の厚生年金保険料免除など、制度変更が行われる。厚生労働省は、主な制度変更のうち、特に国民生活に影響を与える事項をホームページに掲載している。ここでは子育て関連の制度変更を紹介する。
神奈川県私立小学校協会は、県内私立小学校29校が参加する合同学校説明会「神奈川私立小学校フォーラム」を5月6日に新横浜プリンスホテルにて開催する。
厚生労働省は3月28日、保育所入所待機児童数(平成25年10月)を公表した。3年連続で減少したものの、依然として44,118人の待機児童が存在し、保育所不足が続く実態が浮き彫りとなっている。
文部科学省は3月28日、平成25年度の学校保健統計調査(確定値)の結果を公表した。平均値の推移では、身長は横ばい、体重は減少傾向にあったが、親や祖父母世代より早期に発育する傾向がみられた。視力1.0未満や喘息(ぜんそく)は、親世代より増えていた。
コープネット事業連合は、コープネットの宅配サービス「コープデリ」の仕事が体験できるスマートフォン・タブレット向けコンテンツ「コープデリ えがおとげんきをとどけよう!」の提供を3月28日より開始する。価格は無料。
環境省は、幼児向け環境教育コンテンツ「ちきゅうをまもろう」を作成。ホームページで公開するとともに、Android向けアプリの配信を開始した。環境問題やエネルギーの大切さなどについてゲーム感覚で学ぶことができる。
サイバーエージェントが運営するフリマサービス「マムズフリマ」は3月26日、「春の衣替え」に関する調査結果を発表した。子ども服の購入予定は、点数は平均で7着、金額は平均16,528円となった。
コールマンジャパンは5月24日、25日の2日間、都心で自然体験を味わうイベント「アウトドアリゾートパーク」を東京ミッドタウンの芝生広場およびコートヤードにて開催する。参加費は無料。
パナソニックセンター東京(江東区有明)では、4月26日から5月6日まで、「電動アシスト自転車試乗会」を開催する。入場は無料で予約不要、電動アシスト自転車やおもしろ自転車の試乗は先着順となっている。
DeNAは、スマートフォンやタブレットで学ぶ通信教育アプリ「アプリゼミ」の「小学1年生講座」を3月20日から提供開始した。新1年生の「算数」「国語」と、小学校低学年を対象とした「英語」の3教科の学習メニューを毎月配信する。
伸芽会は、4月開催の年長児向け特別講座の参加者を募集する。「慶應幼稚舎・慶應横浜初等部、早稲田実業初等部向けガイダンス講座」は13日に池袋本部教室、男女別ガイダンス講座は20日に池袋本部教室、飯田橋教室にてそれぞれ開催される。
EdiQ(エディック)は、乳幼児親子教室の「ベビーパーク」、幼児教育・受験指導の「幼児教育実践研究所 こぐま会」、教育出版の「幻冬舎エデュケーション」の協力のもと、IQ140以上を保証する託児型知能教育機関「TOEアカデミー」を開設する。
オーダーメイドの幼児教室・学習塾を全国展開するウイングルは、最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」にて、3月22日から4月6日まで、春休み特別企画「春の特別講座」を開催する。
明光ネットワークジャパンは、アフタースクール「明光キッズ」の幼児・小学生向け学習プログラムを「バディスポーツ幼児園」に提供、今春よりサービスを開始する。