
トヨタ「クリスマスイベント」MIRAI試乗会など実施、12/13開催
トヨタ自動車は、12月13日(土)、トヨタ会館(愛知県豊田市)にてクリスマスイベント「クリスマスinトヨタ会館2014」を開催する。入場は無料。小学生以下にはプレゼントも配布される。

ヤフー社員100名がサンタになって子どものプレゼントをお届け
ヤフーは20日、「Yahoo!ショッピング」担当社員がサンタクロースになって、12月24日に家庭を訪問し、子どもにプレゼントを配送する「サンタにプレゼントを届けてもらおう」プロジェクトを発表した。

知育アプリ「ワオっち!」シリーズに新作登場
ワオ・コーポレーションは、幼児・キッズ向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの最新作「もっと!あそベビぷらす」の提供を開始した。対象年齢は2~4歳で、料金は無料。

子連れの長時間ドライブ、カーナビを使って子どもを飽きさせない工夫
クリスマス、大掃除、年末年始、帰省……。11月から翌年1月にかけては、家族みんなで出かけるシーンも多くなる。小さな子どもを抱えるファミリーは、鉄道や航空といった公共交通を避け、マイカーを利用する機会もグッと増えてくる。

トイカードの旧商品券、交換期限終了に注意…国民生活センター
国民生活センターは11月17日、トイカードによる旧「玩具商品券」について、時効により権利が消滅しているため、店頭での使用や交換対応ができないと注意を呼びかけている。

大日本印刷とチャイルド、幼児教育用24型タブレット発売
チャイルド社と大日本印刷(DNP)は共同で、幼児教育用のデジタル教材「チャッピーデジタル教室」を開発したと11月19日に発表した。小さな子どもでも操作しやすい24インチの大型タブレットに最大150のコンテンツを搭載している。

土屋鞄のワークショップ、12月は革のクリスマス飾り
手作りランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、12月の「まいにちworkshop」で「はんこでカラフルに!革のクリスマス飾りをつくろう」を実施する。12月1日~26日の期間、毎日開催され参加費は無料となっている。

定期予防接種、子どもの水ぼうそうと高齢者の肺炎球菌感染症が対象に追加
政府広報オンラインでは、暮らしのお役立ち情報として、水ぼうそうと高齢者の肺炎球菌感染症が 定期予防接種の対象に加わったことを紹介している。

【冬休み】日産、本社ギャラリーでファミリーイベント12/2-1/12
日産自動車は、12月2日から2015年1月12日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。イベントの参加は無料。

親子でおでかけ人気ランキング、「レゴランド」が2年連続トップ
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は11月18日、2014年「いこーよ」おでかけスポット大賞「親子に人気のおでかけ施設ベスト10」を発表。お台場のレゴランドが2年連続で1位に選ばれた。

所在不明の児童は全国で141人…DVや二重国籍の可能性
厚生労働省は11月13日、「居住実態が把握できない児童」に関する調査結果を発表した。10月20日時点で所在不明の児童数は全国で141人。住居実態を把握できない理由は、二重国籍を有する可能性や、DVが原因で転出を繰り返している可能性があるという。

インフルエンザ患者数が前週より倍増、今シーズンで最多
小児科医などの有志が参加する「MLインフルエンザ流行前線情報データベース」によると、11月17日までの1週間でインフルエンザ患者数が40件となり、前週の20件から倍増した。16日には今シーズンもっとも多くの患者数が報告され、増加傾向がみられる。

2014年クリスマスのトレンドトイは「アナ雪」商品ほか…トイザらス
日本トイザらスは11月13日、2014年クリスマスのトレンドトイリストをホームページに発表。「アナと雪の女王」「妖怪ウォッチ」などのキャラクター玩具や、アクセサリーなどが作れるクラフト系玩具、最新技術を搭載したハイテク玩具など、今年話題の商品が勢揃いした。

子どもの秋は「食欲の秋」…人気メニューは「さんまの塩焼き」
子どもにあてはまる「秋」は「食欲の秋」で、子どもに人気がある秋メニューの1位は「さんまの塩焼き」であることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」の調査結果からわかった。栗やきのこなど、旬の味が子どもにも人気が高いようだ。

子どもに就いてほしい職業、公務員・薬剤師など有資格の職業に集中
知育・教育アプリを提供するキッズスターが「子どもがなりたい、親が就いてほしい職業ランキング」を発表した。女の子の1位は「ケーキ屋さん」、男の子の1位は「警察官」、子どもに就いてほしい職業は「子どもがなりたいもの」という結果になった。

母親の6割以上がスマホ所持、子どもの年齢で用途異なる傾向
子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。