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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
ネットと通信制高校の制度を活用するN高等学校は、expgと業務提携し、ダンスを仕事にしたい子どもたちを応援するための学びを提供する「EXPG高等学院」を2020年4月に開校する。キャンパスは東京、大阪、愛知に開校、定員は各キャンパス30名。
滋賀県の2020年度公立高校一般選抜まで、残り4か月を切った。思考力が問われる記述問題など、滋賀県公立高校入試の特徴や対策、人気校の動向などについて、滋賀県の高校受験に詳しい京進の大北卓氏に聞いた。
前期・中期・後期に分けて実施される京都府公立高校入学者選抜。来年度は2020年2月17日と18日に前期の学力検査が行われる。京都府の高校受験に詳しい京進の小林良氏に入試の特徴、併願パターン、受験生や中2生に向けたアドバイスなどを聞いた。
愛知県教育委員会は2019年11月25日、新時代に対応した県立工業高校の校名変更と学科改編について発表した。2021年4月より県立工業高等学校に新たな学科・コースを創設し、募集単位を見直すほか、工業高等学校等14校を「工科高等学校」に改称する。
香川県教育委員会は2019年11月20日、2020年度(令和2年度)香川県公立高等学校入学定員を公表した。全日制の入学定員は、前年度比1人増の6,255人。一般選抜は、学力検査を2020年3月10日、適性検査・面接を3月11日に行う。
茨城県教育委員会は2019年11月21日、2020年度(令和2年度)茨城県立高校入学者選抜における募集定員を発表した。全日制は竜ヶ崎第一などで募集定員が減り、前年度比280人減の1万8,790人となる。学力検査は2020年3月4日、合格発表は3月13日に行う。
都立の難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部を訪問し、2020年度入試、2021年度以降の東京都の公立高校入試について、特徴やこれからの学習方法などについて聞いた。
徳島県は2019年11月18日、2020年度(令和2年度)徳島県公立高等学校入学者選抜における特色選抜の募集人員を公表した。特色選抜の募集定員は751人。特色選抜は2020年1月27日・28日に願書を受け付け、2月6日に学力検査を実施する。
東京都教育委員会は2019年11月19日、2020年度(令和元年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、国立、西、日比谷など171校で実施。第1学年で1,297人、第2学年で2,646人の計3,943人を募集する。
中学受験、高校受験の情報サイト「パスナビ」は、12月から首都圏で入学試験を開始する首都圏外の私立中学、高校の入試日程などを公開。首都圏の学校よりも入試日が早いため、首都圏在住の多くの受験生が挑戦することから、各学校の日程情報をまとめている。
北海道教育委員会は2019年11月15日、令和2年度(2020年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。札幌北と札幌西、札幌南、札幌東は全日制でそれぞれ320人募集する。
大阪府教育庁は2019年11月15日、令和2年度(2020年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。全日制課程などの募集人員は、前年度比1,375人減の4万375人。港、香里丘などが学級減となる。
兵庫県教育委員会は2019年11月15日、2020年度(令和2年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする推薦入学の実施について発表した。特色選抜では長田が40人、北摂三田が40人、市立西宮が40人募集する。
東京都は2019年11月14日、2019年度(令和元年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校83校、高等学校107校(このうち全日制は98校)が転・編入試験を実施する。
SAPIX中学部は2019年12月7日、SAPIXに通っていない中学1、2年生とその保護者を対象に高校受験に関する「受験相談会」を実施する。参加は無料で、希望の場合は「英数診断テスト」も受験できる。参加者は校舎へ電話にて申し込む。
大阪府高校入試の特徴や合格のための勉強法、大学入試改革の影響などを、関西圏を中心に第一ゼミナールやファロス個別指導学院等など多数の教室を展開するウィザス 第一教育本部情報企画室室長の高澤隆一氏に聞いた。