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学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
日本英語検定協会は2018年11月14日、「各種目的に応じて求められる英検の品質についての考え方、ならびにその活用に関するガイドライン」をまとめて公表した。2020年の大学入試改革を見据えた英検協会の考えを示す指針となっている。
愛知県教育委員会は2018年11月9日、中学3年生向けのリーフレット「平成31年度愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。平成31年度入学者選抜日程のほか、全日制課程の一般選抜における追検査や、推薦選抜の基準などについて掲載している。
北海道教育委員会は2018年11月13日、平成31年度(2019年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。公立高等学校配置計画によると、本別など14校で学級数を増やす一方、北見柏陽など6校で学級数を減らす。
早稲田アカデミーは、中学3年生の保護者を対象に「神奈川県入試最終展望説明会」を2018年12月2日に開催する。最新の情報に基づいた、神奈川県立難関高校入試の展望を伝える。参加費は無料で、事前に申込みが必要。
愛知県私学協会は2018年11月10日、平成31年度(2019年度)愛知県私立高等学校生徒募集要項を発表した。全日制の自校中学からの進学者を除く募集人員は、前年度比276人減の1万9,076人。
静岡県私学協会は2018年11月7日、「平成31年度(2019年度)静岡県私立高等学校生徒募集一覧」をWebサイトに掲載した。全日制高校40校が1万1,745人を募集する。各学校の募集定員は、藤枝明誠385人、加藤学園暁秀210人、静岡学園360人、浜松日体320人など。
静岡県教育委員会は2018年11月7日、2019年度(平成31年度)公立高校生徒募集定員と学校裁量枠の選抜割合を公表した。全日制の募集定員は前年度比515人減の2万1,020人。そのほか、定時制が前年度比40人減の1,320人。通信制は1,000人、専攻科は15人で増減なし。
宮城県教育庁は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は、前年度(2018年度)比0.02ポイント減の1.14倍。仙台一(普通)は2.00倍、仙台二(普通)は1.38倍だった。
神奈川県教育委員会は2018年11月6日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のマークシート方式に関するリーフレットをWebサイトに掲載。マーク欄の塗り方やマークミスでよくある事例などをまとめており、入学者選抜に向けて準備するよう勧めている。
2019年度高校入試の追い込みの時期に入った。神奈川公立高校入試で数多くの合格者を輩出している湘南ゼミナールを訪ね、知っておくべき変更点やおさえておくべき学習法について聞いた。
栃木県は2018年11月6日、2018年度中学校等生徒の進路希望調査(第1回)を公表した。栃木県内の卒業予定者1万8,419人のうち、98.0%が高等学校等への進学を希望。全日制県立高校の希望者は1万4,487人だった。
愛知県教育委員会は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制の募集人員は、前年度比(2018年度比)760人減の4万3,560人。私立高校では前年度比382人減の2万1,730人を募集する。
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、石巻市教育委員会は2018年11月と12月、2020年度(平成32年度)入試より導入する新高校入試制度の地区別説明会を開催する。対象は、中学1・2年と保護者、中学校教員など。Webサイトより申込みを受け付けている。
ここ数年、高校入試改革が続いた大阪。2019年度の受験対策で知っておくべきポイントには、どのようなものがあるだろうか。ウィザスの高澤隆一氏に、大阪の公立高校入試ならではの特徴や考慮すべき点、直前の勉強法について聞いた。
兵庫県教育委員会は2018年11月2日、2019年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする学科の推薦入学の実施について発表した。特色選抜では長田が40人、北摂三田が40人、市立西宮が40人募集する。
東京都教育委員会は2018年11月1日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校募集案内を公開した。受験生や保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程および実施方法などを掲載しており、進学したい学校を選ぶための参考資料として活用できる。