PR
合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
合格アドバイスはこちら
過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
日本インターネットスクール協会は2018年9月23日、北千住マルイシアター1010ギャラリーにて小中学生と保護者を対象に「未来マップ中高受験相談会」を開催する。入場無料。入退場自由。事前申込不要。
埼玉県は2018年9月14日、平成31年度(2019年度)埼玉県私立中学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人6人減の17,508人、私立中学校が前年度比110人増の3,768人。各校の募集定員や試験日・科目なども一覧にまとめている。
宮城県教育委員会は2018年9月13日、平成32年度(2020年度)公立高等学校入学者選抜から実施される新制度について、リーフレットや求める生徒像・選抜方法一覧を公開した。前期・後期選抜を一本化した「第一次募集」では、共通選抜と特色選抜の2つの方法で合否を判定する。
ワオ・コーポレーションが運営する学習塾「能開センター」は2018年11月4日、全国74会場で中学1年生から3年生を対象に「高校受験公開模試」を実施する。申込みは、10月31日午後6時までWebサイトにて受け付けている。
東京私塾協同組合は、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」を2018年10月7日に新宿エルタワーで開催する。中央大学附属中学校・高等学校や都立武蔵高校附属中学校、都立西高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校など私立・都立・公立合わせて180校が参加する。
東京都教育委員会は2018年10月から11月にかけて、都立高校や中高一貫校などの受検生や保護者を対象とした「都立高等学校等合同説明会」を都立高3校を会場に開催する。学校ごとの個別相談コーナーのほか、全体説明会や各種相談コーナーを実施。予約不要。
東京都教育庁は2018年9月13日、「2019年度(平成31年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目」を公表した。学力検査の実施日は2019年2月22日。インフルエンザなどで受検できなかった生徒に対しては、3月11日に追検査を行う。
千葉県教育委員会は2018年9月13日、平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。2019年度より新たに八千代東(全日制)と松戸市立松戸(全日制)、生浜(定時制)で外国人の特別入学者選抜を実施する。
学校広報事業を展開するアクセスリードは2018年9月19日、働く保護者を対象とする「中学・高校ナイト進学相談会」をアクセス梅田フォーラムにて開催する。参加無料。入退場自由。申込みは、「アクセス進学」のWebサイトにて受け付けている。
熊本県教育委員会は2018年9月11日、2019年度(平成31年度)熊本県立高等学校入試に関わる学校別の生徒募集定員を発表した。全日制合計では11,280人を募集する。
広島県教育委員会は2018年9月11日、2019年度(平成31年度)公立高校の入学定員を決定した。全日制本校は前年度(2018年度)と比べ120人減の1万5,760人募集する。定時制は1学級減少、通信制は同数。
兵庫県教育委員会は2018年9月6日、「2019年度(平成31年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱」を公表した。推薦入試は2019年2月15日、学力検査は3月12日に実施される。一般入試では、志願変更の一部が見直されている。
栃木県教育委員会は2018年9月5日、2019年度(平成31年度)栃木県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表した。全日制課程の定員は1万2,035人で、前年(2018年度)比160人減。定時制課程の定員は600人で前年比40人減となった。
秋は各地の高校で文化祭が開催され、生徒たちの活力を感じる機会が多い。学校の特色を生かしながらクラス、部活動、クラブごとに趣向を凝らした展示や模擬店、パフォーマンスを繰り広げる。2018年9月に都立高校(西、戸山など)で一般公開される文化祭の情報をまとめた。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年9月5日、9月以降に開催される京都府内の私立中学・高等学校の入試説明会・オープンキャンパスの情報をまとめ、Webサイトに一覧を公開した。おもに2019年度(平成31年度)入試のための情報で、合同入試説明会の予定も確認できる。
神奈川県公私立高等学校設置者会議は2018年9月4日、平成31年度(2019年度)の高等学校生徒入学定員計画の策定について、会議を開催。公私立高校(全日制)の入学定員について、公立は4万2,500人程度、私立は1万4,600人程度を目標とする。