日本公文教育研究会の調べによると、インドネシアに公文の現地法人が設立して20周年を迎え、2013年3月末現在の教室数は600、学習者数は12万5千人にのぼる。インドネシアで公文が伸び続ける理由はどこにあるのだろうか。
GC&T(KUMONグループ)は、中高生向け英語グローバルスタンダードテスト「TOEFL Junior」受験者向けに、「Lexile(レクサイル)指数」を用いて、読書レベルに合った英語書籍が見つことができるレクサイル日本語サイトを公開した。
公文教育研究会は4月1日、Webサイト「くもん子ども浮世絵ミュージアム」をオープン。子どもに関連する浮世絵版画を掲載することで、当時の子育て、教育、遊びなど当時の日本文化を現代人の視点と感覚で楽めるサイトだという。
公文教育研究会(KUMON)と立命館アジア太平洋大学(APU)は3月19日、グローバル人材育成のさらなる強化を目的に協力協定を締結した。
日本公文教育研究会は10月26日、同社が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。
日本公文教育研究会は、2012年11月に在日外国人向け「日本語」教材の全面改訂を行い、新たなサービスを本格的にスタートする。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会との共催で、「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」を開催する。応募期間は、7月20日~9月10日(必着)。応募資格は、幼児と小中学生。
日本公文教育研究会 くもん学習療法センターは6月20日、日本で生まれた学習療法の米国進出となるトライアルの成果を発表。共同研究者である東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授とともに、プレスセミナーを開催した。
日本公文教育研究会は5月9日、6月に新設する0〜2歳向け教育サービス「Baby Kumon」のプレスセミナーを開催。児玉皓二社長による挨拶、東京医科歯科大学大学院教授で認知神経科学の専門家である泰羅雅登氏による講演に続き、サービス趣旨説明が行われた。
日本公文教育研究会は12月1日、同社が運営するコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。
公文教育研究会(KUMON)は8月11日、世界最大の非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)と、今年7月に提携を結んだと発表した。
公文教育研究会は7月21日、第10回小・中学生「城の自由研究コンテスト」作品の募集について発表した。
日本公文教育研究会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は、「子育てと仕事」についてのアンケート調査結果を公開している。
日本公文教育研究会が運営する子育てと絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は12月14日、会員を対象にした「子どもにとってはじめてのクリスマス」に関するWebアンケート調査結果を発表した。