小学生向けに、子どもの身近な「ものごと」「ことば」などの始まりや成り立ちを、50から55話の話にまとめた雑学読み物「知って びっくり! はじまり物語」シリーズがiPad/iPhone対応の電子書籍になった。
ヤフーは4月5日、アサツー ディ・ケイと企画協力して展開中の「大人のためのドラえもん特集2012」において、Android用アプリケーション「コエカタマリンアプリ」の提供を開始した。
NHN Japanは、スマートフォンアプリ『ドラえもん「みんなでカメラ」』を4月4日より無料で配信開始しました。
絵本アプリと、子どもたち。その交わりにはいろんなパターンがあって、1人で眺めたり、大人に読んでもらったりするほかに、「ほかの子に読んであげる」というのがある。
BIGLOBEは3月30日、iPhone&Android用アプリ「ねこ図鑑45選」をリリース。先着1,000名に定価の半額となる250円で販売するキャンペーンを実施している。
怒り、悲しみ、緊張、落胆。日々生きていれば、子どもか大人かに関係なく経験する、マイナスの感情。むやみに押さえる必要はないけれど、どうやって方向転換していくかというのは、コツをつかむまでが結構大変だったりする。
BIGLOBEは3月23日、熱帯魚の飼育方法を解説するスマートフォンアプリ「熱帯魚&水草図鑑322選」をリリースした。Android版とiPhone版ともに定価500円のところ、半額で購入できるリリースキャンペーンを実施する。
宮沢賢治の代表作として知られる「銀河鉄道の夜」。世に出て80年近くが経つこの作品を、アーティストの絵と音楽が彩る、注目の絵本アプリを見つけた。
NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、選抜高等学校野球大会に関する写真や記事を閲覧することができる新聞連動のARアプリケーション「センバツ84」による実証実験について発表した。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
アイフリークの電子書籍絵本アプリ「こえほん」内で配信中の、「コジコジ絵本・すずめさんたちとひな祭り」。さくらももこ作、iPhone/iPad対応、170円。
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
普段は身近すぎて何とも思わないものに、ふとした瞬間、魅力を感じることがある。今回は、そんな嬉しい驚きを連れてくる絵本アプリを紹介したい。
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。