福島県立美術館、ルーヴル美術館、大日本印刷は、福島県下の小中高生を対象に、タブレット端末用アプリを用いた作品鑑賞ワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」を開催する。
BIGLOBEは30日、Androidを搭載したスマートフォン、またはiPhone向けに、世界のカブト・クワガタ全120種類に関する詳細データや飼育方法を収録した図鑑アプリ「世界のカブト・クワガタ図鑑」の提供を開始した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは25日、スマートフォン向け地図サービス「マップルリンク」の特別版として、「第35回隅田川花火大会」(7月28日開催)の専用コンテンツ「マップルリンク特別版 隅田川花火大会」を無料提供することを発表した。
今回紹介するのは、そんな日々の幕開けを主人公と一緒に物語でたどるiPad対応アプリ「なつやすみ」。タナカ印刷より無料配信中。自由研究のネタにももってこいの、優秀なアプリである。
今回はアプリ内でドライブを楽しめちゃう「ぶーぶードライブ」を紹介したい。iPad対応、インタースペースより無料配信中(追加ストーリーのダウンロードには350円が必要)。
今回ご紹介するのは、そんなあいさつをキャラクターとともに練習できる絵本アプリ。「昭和西川×ワオっち! あいさつえほん」、WAO CORPORATIONより無料配信中だ。
ゼンリンデータコムは、イギリスの地図をはじめルート検索、スポット紹介などの情報を提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ロンドン]」の無料提供を開始した。提供期間は8月31日まで。
もうすぐ、七夕。熱気を含みはじめた風に笹の葉がそよぐ光景を、街のあちこちで見かけるようになった。筆者も通りかかった文具屋の店先で、例に漏れず、短冊に願い事をしたためた。
いつもは年齢の小さな子どもたちと読むことを前提に、数々の絵本アプリを紹介している本連載。今回は少し趣向を変えて、中学生や高校生がひとり読みで楽しめるものを取り上げたいと思う。
人気投稿サイト「発言小町」を簡単にチェックできるiPhone、Androidといったスマホ向けサイト「大手小町」がオープン。月額利用料は105円。
塾に習い事、学校の宿題…。日々おしよせる忙しさに、リセマム読者のみなさんは親子で奮闘されていることだろう。でも、親も子も、がんばり過ぎは禁物。ちゃんと息抜きの時間、作れていますか?
「オノマトペ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。もとはフランス語というこの単語は、日本語に訳すと「擬声語」の意味。つまり、「もぐもぐ」とか「ぴちゃぴちゃ」といった、ものの状態や音を表す語句だ。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
日本サッカー協会とサッカー日本代表オフィシャルサプライヤーのアディダスジャパンは、スマートフォン向けアプリケーション「サッカー日本代表STADIUM」(無料)をアップデートした。
米Fisher Price(フィッシャープライス)は、iPhone/iPod touch専用の赤ちゃん向けおもちゃ付きケース「赤ちゃん専用iケース」を、6月16日より全国の主要玩具店、インターネット通販サイトなどで販売する。
五月晴れの気持ちのよい日に、絵本アプリと一緒に、お出かけしてみるのはいかがだろうか? 今回ご紹介するのは、「tap*rapフォトしりとり」と、その元作品「tap*rapしりとり」。