慶應SFCで中高生向けiPhoneアプリ開発無料体験、春季キャンプも
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
iPhone 4S向け秘書アプリ“Siri”日本語版、3/8提供開始
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
【e絵本】さくらももこ作のひな祭りはいかが?
アイフリークの電子書籍絵本アプリ「こえほん」内で配信中の、「コジコジ絵本・すずめさんたちとひな祭り」。さくらももこ作、iPhone/iPad対応、170円。
2/26開催の「東京マラソン」を走る・応援する人向け無料アプリ
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
【e絵本】野菜の切り口に好奇心「おなかとせなか for iPhone」
普段は身近すぎて何とも思わないものに、ふとした瞬間、魅力を感じることがある。今回は、そんな嬉しい驚きを連れてくる絵本アプリを紹介したい。
タブレット端末は子どもの遊び友達、先生、そしてベビーシッター…米ニールセン
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。
昭文社、ガイドブックをiPhoneで持ち歩ける無料アプリ
昭文社は、2月17日から同社発行のガイドブック購入者限定で、新たにガイドブック掲載の情報や地図をスマートフォンで持ち歩ける無料アプリサービス『マップルリンク』の配信を開始した。
【e絵本】オバケの魅力で家事がはかどる!?
「ぜひ取り上げてほしい」と、読者の方からメールをいただいた作品がある。iPadアプリ「白オバケ黒オバケのみつけて絵本『ふしぎなタネで大さわぎ』」だ。うるまでるび作、うるまでるびプロダクションから配信中。
月刊誌「文藝春秋」電子版、日本を除く全世界で配信
文芸春秋は、月刊誌「文藝春秋」の電子版を本日より配信開始する。対応端末はiPhone、iPad、パソコン。
ネコ写真ブームの火付け役、岩合光昭「ちょっとネコぼけ」iPad版
小学館は2月8日、世界的動物写真家・岩合光昭氏の名作写真集「ちょっとネコぼけ」のiPad版を配信開始した。「ちょっとネコぼけ」は、2005年に発刊され、現在のネコ写真集ブームの火付け役になったもので、発行部数は6万5先部にのぼり、現在も人気のある名作だという。
【e絵本】パピーウォーカーという善意の形「盲導犬になってほチーノ」
パピーウォーカーと子犬の日常を描いたiPhoneアプリ「JBSえほん 盲導犬になってほチーノ」が、JBS日本福祉放送より配信されている。音声ガイドありの有料版350円と、音声ガイドなしの無料版がある。
ドコモ、「VIDEOストア」専用アプリ提供…5,000タイトル以上が月525円で見放題
エイベックス通信放送は、NTTドコモのAndroid OS 2.3以上を搭載のスマートフォンおよびタブレット向けに、ドコモの動画サービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」に対応する「VIDEOストア」専用アプリの提供を1日より開始した。
【e絵本】いつもの鬼が違って見える? 世にも怪しげ、鬼たちの会議
もうすぐ節分。今回は「鬼」をキーワードに、絵本アプリを紹介したい。「新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ」、立松和平/文、よしながこうたく/絵。エルエスアイより配信中。
大河ドラマの舞台をガイドする無料ドライブアプリ、トヨタが提供
トヨタ自動車がiPhone、Android用アプリ「大河ドラマ50ドライブラリー」をリリース。NHK大河ドラマの舞台をガイドしてくれるドライブアプリだ。製作にはNHKエンタープライズが協力している。
【e絵本】女の子の大冒険…アンデルセン「雪の女王」
雪の中、幼なじみを探して奔走する主人公ゲルダ。信念を胸に突っ走るその姿を、初雪降る東京で、筆者は頼もしく読んでいたのはiPhone/iPad用無料アプリ「雪の女王~七つのお話でできているおとぎ話」。
【e絵本】オオハクチョウの渡り、美しい版画で
この季節になるとニュース画面に映し出される、ハクチョウたちの越冬の姿。今年は彼らに、絵本アプリで迫ってみてはいかがだろうか。「おおはくちょうのそら」、iPhone/iPad対応、250円。









