代官山 蔦屋書店は2023年6月11日、トークイベント「SAPIX×こぐま会 『小学校?中学校?受験のススメ』」を会場参加とオンライン参加の2形式で開催する。参加費は1,500円。
Y-SAPIX Global Campus(YGC)は2023年5月11日、Summer Termとそれに先駆けて行うOpen Campusの申込み受付を開始した。Open Campusは6月11日と18日の2日間、小・中・高校生を対象にレベルや目標にあわせた講座を開講する。申込みは電話にて各実施日2日前まで受け付ける。
SAPIX(サピックス)小学部は、2023年4月16日に実施した小学6年生対象の「2023年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62等。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2023年4月に集計した、最新の2024年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2023年4月17日、2024年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧表にまとめて公開した。山形大学は国語(現代文)を廃止、金沢大学は新たに総合型選抜を導入する。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターの「幼児教室サピックスキッズ」は2023年4月4日、東京千代田区に「お茶の水校」を開校した。対象学年は年中生と年長生。授業開始は2023年6月から、入室には特別体験授業の受講が必要となっている。
中学受験専⾨の個別指導塾・家庭教師である受験Dr.は2023年4月17日と24日、首都圏の⼩学6年⽣の保護者を対象に「SAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミー塾別クラスアップセミナー」を開催する。
Y-SAPIXは2023年4月10日、2023年度「国公立医学部医学科出願状況」を分析しWebサイトで公開した。2023年度は募集人員全体の約7割が一般選抜で、中でも前期での募集が6割強を占めた。東京大学の志願倍率は4.3倍で前年度から大きな変動はなかった。
幼児教室SAPIX kidsは2023年4月2日、「小学校受験を検討されている方のための説明会」をSAPIX代々木ホールで開催する。参加費無料、事前予約制。参加は1家庭1名まで。申込締切は3月31日午後3時。
中学受験に向けて塾の新学年もスタートし、2023年度の中学受験の合格結果も出揃った。首都圏の大手人気塾3塾である、サピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミーについて、2023年度の中学入試の合格実績を集計して各塾の合格力を検証する。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手3塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年3月13日、2023東大入試に「選抜状況の推移」を公開した。前期日程と推薦・学校推薦における選抜状況の推移を一覧にまとめている。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年3月2日、2023年度京都大学「一般入試 志願状況」を掲載した。志願者総数は2年連続で増え、理系学部の増加が目立った。
Y-SAPIX Global Campusは、2023年3月19日に特別講座「Academic Essay Writing Workshop 『Creative Writingから学ぶ論理的思考力とは』」を実施する。北米のトップスクールへの進学を考えている新小5生から新高3生が対象。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月24日、2023東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2023年度の第1段階選抜は、文三以外の全科類で実施。文三のみ予告倍率範囲内とみなされ不実施となった。
2023年3月12日、SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育関係の7部門は、「第9回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を開催する。