イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。
サピックス小学部が企画・編集した新刊「2023年中学入試用 サピックス重大ニュース」が、2022年11月1日に発売された。A4判、本文168ページ。2022年時事用語一問一答カード83枚付き。定価1,760円(税込)。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年10月23日に実施した小学6年生対象の「2022年第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が桜蔭62等。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2023年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
来春の入試に向け、いよいよ受験勉強も佳境を迎える。毎年、数多くの受験生たちを難関校合格へと導いてきた大手進学塾サピックスで教育事業本部の本部長を務める広野雅明先生に、2023年度入試の志願動向や出題傾向について聞いた。
2023年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月25日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2023年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
SAPIX小学部は2022年10月22日、年長から小学5年生の保護者を対象に特別教育講演会、前灘中高校長の和田先生が語る「個性と才能が開花する私学教育」を三宮センタープラザ東館6階で開催する。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年9月25日に実施した小学6年生対象の「202年第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が桜蔭62等。
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年9月22日、2022京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を発表した。2022年度の女子志願者は2割強で横ばい、合格率も男女差でほぼ変化はなく、女子受験生がやや苦戦している状況がうかがえる。
総合情報サイト「東大研究室」は2022年9月16日、2023年度東大入試スケジュールを公開した。学校推薦型選抜の出願期間は11月1日から7日、面接等は12月10日と11日。一般選抜の出願期間は2023年1月23日から2月3日、第2次学力試験は2月25日から27日。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年9月20日、2023年度の国公私立大学医学部の総合型・学校推薦型選抜について掲載した。総合型選抜と学校推薦型選抜の出願資格、出願期間、募集人員等の情報を一覧にまとめている。
医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、国公立大学医学部の入試問題 難易度ランク付けを掲載。2021年度入試で問題の難易度・分量ともに最難度とランク付けされているのは、東京大学の英語(リーディング)や生物、京都府立医科大学の数学等。
Y-SAPIXの東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2022年9月9日、2022東大入試状況「一般選抜 男女別割合」を公開した。2022年度の女子志願者は増加したものの、前年度よりやや苦戦がうかがえる結果となった。
SAPIX国際教育センターは2022年10月2日、未就学児~小学6年生の海外生・帰国生および保護者を対象に「2022帰国入試進学フェア・中学受験」をオンライン開催する。申込締切は9月30日正午。
首都圏の中学・高校受験の入試過去問題集出版社の「声の教育社」の公式YouTubeチャンネル「声教チャンネル」で公開中の動画「【中学受験】速報!最新4模試受験者総数は?今年も受験者は増えるのか?」から、2023年度入試の動向を探る。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2022年8月9日、2022東大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公開した。一般選抜では東京出身者の合格率が上昇し、関東出身合格者が全体の6割を上回った。