過去の記事の中から、2023年の中学入試本番直前の受験生や保護者に向けた試験直前の心構えについてピックアップし、紹介する。
東京・神奈川の中学入試が2023年2月1日に解禁日を迎える。1月24日時点の確定出願倍率は、開成4.3倍、麻布3.1倍、武蔵3.8倍、女子学院2.9倍、桜蔭2.7倍、雙葉4.0倍。
2023年1月10日より実施される埼玉県を皮切りに、いよいよ首都圏の私立中学校入試がスタートする。サピックスの出願者数速報によると1月6日17時現在、10日と11日に分散して試験の行われる栄東のA日程の出願倍率は47.22倍、14日に試験実施の浦和明の星は12.28倍。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、2023年度国公立大学選抜方法において「英語資格検定試験の利用方法」と「面接の評価方法」を掲載した。
Y-SAPIX Global Campus(YGC)は、2023年1月29日に新年度入室説明会を開く。また、1月22日、2月12日、3月5日、3月19日にはYGC Open Campusを開催する。申込締切は各実施日2日前の午後3時。どちらも参加費無料。
Y-SAPIXの東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2022年12月16日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)志願状況を掲載した。志願動向や都道府県別も分析している。
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年12月19日、2025年京大法学部の特色入試選抜方式の変更を掲載した。後期日程を廃止し、学校推薦型選抜で実施し、募集定員は20人。各学校の推薦が2人となる。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、2023年度私立・準大学医学部選抜方法を更新した。各大学の出題範囲を確認することができる。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、2023年度国公立大学医学部における二次試験の数学・理科の出題範囲を掲載した。各大学の出題範囲を確認することができる。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年12月8日、「2023年度私立・準大学選抜方法」の入試日程を掲載した。医学部がある全国32の私立大学と準大学について、一般選抜と共通テスト利用方式の入試スケジュールをまとめている。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年12月4日に実施した小学6年生対象「2022年第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64、慶應中等部64等。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月21日、2023年度の国公立大学選抜方法および私立・準大学選抜方法に「入学定員と募集人員」を掲載した。選抜ごとの募集人員等を確認できる。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年12月5日、2023年度私立・準大学選抜方法を更新。「学納金」一覧を掲載した。各大学の初年度納入額や6年間の合計額等をまとめている。
英語スピーキングテスト、男女別定員制の緩和、全校インターネット出願等、変化の多い2023年度の都立高校入試。難関校の合格実績が際立つSAPIX中学部 教務部部長の吉永英樹氏と、教育情報センター次長の伊藤俊平氏に、人気校や冬の学習アドバイスについて話を聞いた。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月28日、2023年度の国公立大学選抜方法(一般選抜)および私立・準大学選抜方法(一般選抜/共通テスト利用選抜)の科目・配点を掲載した。募集人員や各選抜の科目・配点等を一覧にまとめている。
Y-SAPIXの情報サイト「東大・京大・医学部研究室」に、「2025年度大学入学共通テスト(新課程)の出題方針・変更点」が掲載された。「情報I」の新設に加え、国語・数学の配点等も変更になったこと等が確認できる。