日本入試センターが運営する海外進学プログラム「Y-SAPIX Global Campus(YGC)」などSAPIX YOZEMI GROUPの国際教育関係の6部門は、「第5回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を2019年3月17日に開催する。
中学受験のカリスマであり、「かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介先生に、中学受験におけるプリンターの活用方法を聞いた。
2019年度(平成31年度)中学入試について、SAPIX(サピックス)小学部、日能研、早稲田アカデミーは合格実績の更新を行っている。2019年2月6日午前9時現在の速報を紹介する。
読売新聞東京本社は2019年3月24日、「よみうりGENKIフェスタ2019」を東京国際フォーラムで開催する。開成、渋谷教育学園渋谷・幕張の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーが多数行われる。セミナーは一部を除き事前予約制。入場無料。
中学合格者のある保護者は「塾の費用に270万円ほどかかりました」と応えていた。ほかにも「塾の授業料に400万円、そのほかに100万円程度」と話している保護者もいて、合格までに保護者の費用負担が大きいことがうかがえた。合格までの出費は、いかほどだろうか。
2月1日に解禁となった東京都と神奈川県の中学入試SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2019年度(平成31年度)2月入試校の合格実績(合格者実績)の更新を行っている。2019年2月4日午前8時30分現在の速報を紹介する。
2月1日に解禁となった東京都と神奈川県の中学入試。合格発表にあわせ、SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2019年度(平成31年度)2月入試校の合格実績(合格者実績)の掲載を開始した。2019年2月3日午前10時現在の速報を紹介する。
東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)私立中学の入学試験(入試)が2019年2月1日解禁され、御三家と呼ばれる難関校をはじめとした学校で入試が実施されている。今後は2月中旬にかけて、多くの学校の入試や合格発表が行われる。
埼玉県と千葉県に続き、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)中学入学試験(入試)が解禁された。入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。
灘中の合格者数は浜学園が100人と昨年の82人を大きく上回り過去最高、馬渕教室も過去最高の57人の合格者を出している。灘中は募集人員180人に対して、合格者数は262人だった。
2019年2月1日、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。第1回合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2019年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、男子校・共学校の上位校の偏差値を紹介する。
Y-SAPIXは2019年2月、札幌と仙台にて大学入試イベントシリーズ「医学部を語る」を開催する。対象は難関大学を目指す小学生から高校生、および保護者。入場無料だが、事前申込が必要。
関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の2019年度入試解禁日1月19日を前に、各校の出願倍率確定値などが発表され状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の出願者数速報によると、出願倍率は灘が4.06倍、東大寺学園が5.31倍など。
2019年1月10日、埼玉県の入試を皮切りに2019年度中学入試がスタートした。首都圏における入試解禁日は、埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日。1月10日の出願倍率速報は、浦和明の星女子(第1回)が17.03倍、栄東(A日程)43.53倍など。
SAPIX中学部は、2019年3月9日から24日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月21日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
KCCは、サンリオのキャラクターライセンス許諾を受けて2019年4月から、男児向け通信教育「のりものゼミ THE RUNABOUTS」を開講する。こぐま会のカリキュラムを用い、乗り物のキャラクター「ザ ラナバウツ」を通して、楽しく学ぶことができる。月会費は1,980円(税別)。