英検面接対策「ニジパス」アプリ…AI技術で全級対応
2025年9月21日、EdTechStudioは、英検3級から1級の二次試験(面接)に特化した対策アプリをApp Storeでリリースした。AI技術を活用し、本番さながらの面接練習を時間や場所に関係なく行うことができる。
英語教育の専門家ら7人登壇「国際子育てフェス2025」10/18
子供の英語の未来を切り拓く、1日限りの無料オンラインイベント「国際子育てフェス2025」が2025年10月18日に開催される。リセマムからは編集長の加藤紀子が登壇。世界の子育てや教育に携わる専門家が集まり、家庭で実践できる「グローバル子育て」のヒントを届ける。
学習とレジャーを楽しむ「カナダ・ビクトリア留学」週末はカヤックも
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2025年9月7日より、海外留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」にカナダ・ビクトリアのスクールを追加した。
まだ間に合う「子供の英語教育」実践者たちが明かす最適解
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。
生徒の学びが劇的に進化する新ブランド「河合塾SINKA」始動PR
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。
一番苦手な英語スキルは「話す」社会人の英語学習実態調査
社会人になってから英語学習経験がある人の約55%が、英語のスキルの中で「スピーキング」がもっとも苦手と感じていることが2025年9月17日、イングリッシュベル英会話の実態調査で明らかになった。英語力の課題は「瞬時に言葉が出てこない」が6割を超えた。
Enuma Japan「スターキッズ英語プログラム」参加者募集
Enuma Japanは、2025年9月18日より英語学習アプリ「トド英語」を活用した新企画「スターキッズ英語プログラム」の参加者募集を開始する。2年間で中学中級レベルの英語力を育成することを目的としており、アプリ学習とスタッフによる伴走支援を組み合わせて家庭学習の継続と挑戦を後押しする。
大妻中野、IELTS推進校に認定…女子校で国内初
大妻中野中学校・高等学校は2025年9月10日、IDP Educationによって全国の女子校として初めて「IELTS推進校」に認定されたと発表した。同校はIELTSを単なる語学試験ではなく、国際社会での活躍を目指すためのプラットフォームと位置づけ、大学入試や将来のキャリアに直結する実践的な力を育むために活用している。
英検対策「ライティングAI採点」公式版リリース…旺文社
2025年9月5日、教育出版社の旺文社は、生成AIと独自技術を組み合わせた英検特化のライティングAI採点公式版をリリースした。公式版は、英検の4観点(内容・構成・語彙・文法)に基づき、旺文社独自の基準で評価するスコアを提供する。アプリ「学びの友」で利用可能で、一部機能は有料である。
リセマム編集長登壇「英語教育のタイミング、迷ってませんか? 幼少期に大事にしたいたったひとつのこと」ドルトンスクール東京10/13
河合塾グループのドルトンスクール東京校は2025年10月13日、0才児から満3才児までの子供をもつ保護者を対象としたトークイベントを開催する。ベストセラー「子育てベスト100」の著者で現在はリセマム編集長を務める加藤紀子が登壇。幼少期の英語教育における重要なポイントを伝える。
埼玉県、姉妹友好州省へ派遣する奨学生7人を募集
埼玉県は、姉妹友好州省であるオーストラリア・クイーンズランド州、中国・山西省、アメリカ・オハイオ州へ2026年に派遣する奨学生を募集している。募集人数は、オーストラリア・クイーンズランド州が1人、中国・山西省が5人、アメリカ・オハイオ州が1人。応募書類と面接による選考で、参加者を決定する。
小4-高3対象「国内英語合宿」マンツーマンを軸にした英語漬けの2日間ほか
プラスワン教育は、ひとりひとりのレベル・目的にあわせたマンツーマンレッスンを軸に、個別に苦手個所を克服するオーダーメイド型の英語合宿「プレミアムイングリッシュキャンプ」を開催する。対象は小学4年生から高校3年生。2日間コースは2025年10月12日~13日、13万5,000円(税込)ほか。
海外大学進学、国際大会への挑戦…東洋英和女学院が考える「真の国際人」に必要なものPR
キリスト教精神と先進的な国際教育で注目を集める東洋英和女学院中等部高等部。ハーバード大学をはじめ多数の海外大学進学者を輩出し、世界を目指して活躍する在校生もいる。同校の「真の国際人」を育む環境、グローバル時代を生き抜くスキルの育成に込めた思いや取組みを聞いた。
TOEIC L&R公開テスト、全国13都市に受験地を追加
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2026年2月15日と3月7日に実施されるTOEIC L&R公開テストで、新たに13受験地を追加することを決定した。今回の受験地追加は、より多くの人に受験機会を提供するための取組みの一環である。
生徒主体で英字新聞発行、「伝える力」育む…共立女子中高×ジャパンタイムズ出版PR
共立女子中学高等学校では、2016年より課外活動として「The Japan Times (ジャパンタイムズ出版)Young Leaders Project 英字新聞プロジェクト」を導入している。プロジェクトの概要、成果、手応えについて、担当教諭の竹村まりこ先生と、参加生徒3名に話を聞いた。
中1からのスタート「日本生まれ日本育ち」の私でもJ PREPで英語が武器になった理由PR
英語は大学入試、将来のキャリア形成にも関わる重要な教科だ。英語塾「J PREP」の卒業生3名に、どうやって英語を武器にできたのか、大学受験でどのように生かされたのかについて語ってもらった。

