浜学園と小学館、小学生向けデジタル教育システムで共同研究

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 浜学園と小学館は2月7日、デジタル通信を利用した小学生向け教育システムの開発に向けて、共同研究をスタートすることを発表した。

 新学習指導要領が改訂され、「ゆとり」から「いきる力」へと到達目標も変わり、家庭学習の充実も求められるようになっている。

 浜学園では中学受験に携わることで蓄積してきた学習指導を具体化するオリジナルの講義法、教材を開発してきたという。また2009年から講義映像を自宅に配信する「Web講義」を軸としたデジタル通信教育システムを確立し、2010年から「Webスクール」をスタートさせている。デジタル通信教育システムの一層の充実と普及をめざし、小学館と共同研究を開始することになったという。

 小学館は、学年別学習雑誌の創刊以来90年にわたり、教育分野におけるさまざまな出版をベースに教育雑誌、辞書、教育システムの構築などを行ってきており、デジタル分野においても、先進的取り組みを行っているという。

 今回の共同研究では、小学生を対象としたデジタル通信を活かした自宅学習システムの構築をめざしている。キャラクターを用いた、楽しみながら身につく学習システムの開発などコンテンツの充実をはかりながら、子ども達の学習環境をサポートしていくという。

 浜学園のeラーニング開発担当講師陣ならびに研究員が、両社のデジタル教育システムと通信教育をシステム面・コンテンツ面から、質的向上の研究開発を進めるとともに、新たなデジタル教育システムと通信教育の事業運営を検討するという。

 また、小学館の教育関連事業を、両社の研究開発によってシステム面・コンテンツ面から質的向上を図り、新たなデジタル教育システムと通信教育の事業運営をめざすとしている。
《前田 有香》

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