消費者庁、若者・高校生向けの消費者教育副教材

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若者・高校生向け消費者教育副教材
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 消費者庁は2月28日、若者・高校生向け消費者教育副教材「もしあなたが消費者トラブルにあったら-消費者センスを高めよう!-」 をホームページに公開した。

 同教材は、これからの社会を担う若者・高校生世代を、消費者被害・事故に遭わない賢い消費者に育てることを目的に制作されたもの。「消費者」の権利と責任を自覚し、自立した消費者となることの大切さへの気づきを促すものとなっている。

 教材は、冊子教材・映像教材・教師用解説書の3種からなる。映像教材(DVD)には、「ネットショッピングの落とし穴」「おしゃれのリスク」「もうけ話にご用心」の3つの事例を収録。冊子教材は書き込み式のワークシートとなっており、「トラブル危険度診断」と題したチャート式の自己診断や、映像教材とリンクした事例について問題点を考えながら書き込む形式となっている。それぞれ単独でも利用できる内容となっているが、併用することにより一層効果的だという。

 また、教師用解説書では、「若者・高校生に多いトラブル事例と解説」などのほか、映像教材のポイント解説や、公民科、家庭科における授業の展開例などを掲載している。

 ホームページでは、冊子教材と教師用解説書をPDFファイルとして公開しているほか、映像教材については、消費者教育ポータルサイトで視聴することができるようになっている。また今後、DVD(映像教材)と印刷用データ(冊子教材、教師用解説書)を収録したCD-ROMの貸し出しも行う予定だという。
《前田 有香》

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