法政大、震災で中止された昨年の卒業式を合同で開催

 法政大学は3月1日、今年度の卒業式を、震災の影響で式が中止となった昨年度の卒業生も対象に合同で行うと発表した。今年度は「第129回・130回」の学位授与式とし、3月24日に日本武道館で開催する。

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震災で中止となった昨年度卒業生と今年度卒業生の学位授与式(卒業式)を合同実施
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 法政大学は3月1日、今年度の卒業式を、震災の影響で式が中止となった昨年度の卒業生も対象に合同で行うと発表した。

 同大学では、昨年、2011年3月24日に日本武道館で開催を予定していた第129回学位授与式(卒業式)を、震災の影響により中止していた。参加者の安全を第一優先とし、断腸の思いでの決断だったという。

 同大学では、前年度の卒業生に対しても人生の節目となる式典が必要であると考え、今年度の第130回学位授与式を「第129回・130回」の学位授与式とし、合同で実施するに至ったとしている。式典では、前年度(第129回)の卒業生総代の挨拶や卒業生数などの紹介も行うという。

 今年度の卒業式は、昨年同様、3月24日に日本武道館にて開催予定。午前の部(9時45分開始)では、経済学部、社会学部、現代福祉学部、工学部、情報科学部、理工学部、生命科学部、大学院、専門職大学院、通信教育課程、午後の部(13時45分開始)では、法学部、文学部、経営学部、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、デザイン工学部、グローバル教養学部、工学部がそれぞれ対象となる。
《田崎 恭子》

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